ケルセチンを投与した肥満モデルマウスの肝臓における、遺伝子発現の全トランスクリプトーム解析
Full transcriptome analysis of gene expression in liver of mice in a comparative study of quercetin efficiency on two obesity models
- 出典:
- Problems of Endocrinology
- 2020
- 66
- 31-47
- DOI:
- 10.14341/probl12561
- キーワード:
- 肥満
- マウス
- ケルセチン
- 肝臓
- トランスクリプトーム解析
- 要旨:
- 肥満モデルマウスに、ケルセチンを46日間投与した後、肝臓組織の遺伝子39430種類の発現状況を解析した。その結果、脂質およびステロイド代謝遺伝子9種、糖質関連遺伝子2種、細胞の成長・分化・アポトーシス関連遺伝子5種、神経伝達関連遺伝子2種、免疫システム関連遺伝子3種が、ケルセチンの投与によって変化した。