ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

レタスに含まれるポリフェノール代謝物の抗菌活性と、最新の方法による評価

Antimicrobial activities of polyphenol-based metabolites present in lettuce and recent methods for their estimation

著作名:
Jinghua Liu
Zhidi Chen
Fengbo Ma
Dongming Liu
Hongmei Li-Byarlay
Xuanzhe Chang
Yanyan Zhang
Xiangning Chen
Xiuzhi Gao
出典:
Quality Assurance and Safety of Crops & Foods
2024
16 (4)
1-16
DOI:
10.15586/qas.v16i4.1455
キーワード:
レタス
代謝物
イソケルシトリン
抗菌活性
大腸菌
要旨:
レタスに含まれるポリフェノール代謝物をUHPLC-MSにて分析した。レタスの品種によって代謝物は大きく変動し、BZ3種とSS種とでは204個の代謝物に違いが見られ、BZ3種とBS1種とでは86個の代謝物が変化した。イソケルシトリンは、SS種やBS1種と比べてBZ3種にて顕著に発現していた。イソケルシトリンの発現量は、レタス汁の抗菌活性と正の相関を示し、大腸菌の発育とは負の相関を示した。