ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

ケルセチンを含む磁性細菌ボットの子宮頸癌への細胞毒性

Unveiling the Cytotoxic Potential of Quercetin-Loaded Magnetic Bacterial Bots against Cervical Cancer

要旨:
Lactobacillus rhamnosusを含む金ナノクラスターとケルセチンを担持した磁性ナノ粒子とを共培養して、L. rhamnosus・ケルセチン・金から成る細菌ボットを調製した。得られた細菌ボットを子宮頸癌細胞株HeLaに投与すると、細胞内の活性酸素種を1.8~2.3倍に上昇して、ネクロトーシスを誘導した。ケルセチンもしくはL. rhamnosusの単独投与時と比べて、細胞毒性が顕著に向上した。