ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

ラットの組織を用いる、ルチンの血管拡張・子宮収縮抑制・鎮痙効果

Investigation of the vasodilatory, tocolytic and spasmolytic effects of rutin on Wistar rats tissues

要旨:
ラットから採取した大動脈輪・子宮筋層・回腸の各組織を、電気もしくは薬物にて収縮を誘発した後、濃度を変えて(0.03~7.0 mM)ルチンを添加した。ルチンの投与により、大動脈輪には血管拡張作用、子宮筋層には筋弛緩作用、回腸には鎮痙作用を認めた。