ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

ルチン: 痛みを和らげるフラボノイド

Rutin: a pain-relieving flavonoid

著作名:
Fatemeh Forouzanfar
Toktam Sahranavard
Aristidis Tsatsakis
Mehrdad Iranshahi
Ramin Rezaee
出典:
Inflammopharmacology
2025
33
1289–1301
DOI:
10.1007/s10787-025-01671-8
キーワード:
総説
ルチン
鎮痛
抗炎症作用
作用機序
要旨:
ルチンの鎮痛作用に焦点を当てた総説。モデル動物の種類(糖尿病・慢性狭窄損傷・侵害受容)ごとで章分けして、抗炎症作用を中心にルチンの作用メカニズムを論じる。ルチンが調節するシグナル伝達経路として、MAPK・NF-κB・Nrf-2/HO-1に章分けして、ルチンの役割を明らかにする。