ケルシトリンはマクロファージの分極と代謝の再プログラミングを調節して、心筋梗塞後の心リモデリングを改善する
Quercitrin improves cardiac remodeling following myocardial infarction by regulating macrophage polarization and metabolic reprogramming
- 出典:
- Phytomedicine
- 2024
- 127
- 155467
- DOI:
- 10.1016/j.phymed.2024.155467
- 要旨:
- 心筋梗塞のモデルマウスにケルシトリンを投与すると、駆出率を改善し、心室のリモデリングが減少し、心筋線維化を抑制した。ケルシトリンは心筋中にM2型マクロファージの割合を増加し、M2型マーカーの発現を上方調節した。メタボロミクス解析の結果、ケルシトリンは解糖を抑制し、アルギニン代謝経路を調節して、マクロファージをM2型に極性化した。