ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

ケルセチンとクルクミンを含む脂質ナノゲルにて、局所バイオアベイラビリティを改善する

Formulation and Evaluation of Lipid Nanogel Loaded with Quercetin and Curcumin for Improvement of Topical Bioavailability

著作名:
Mohammad Kashif Iqubal
Shadab Md
Javed Ali
Sanjula Baboota
出典:
Indian Journal of Pharmaceutical Education and Research
2025
59
585-601
DOI:
10.5530/ijper.20250569
キーワード:
ケルセチン
クルクミン
脂質ナノゲル
皮膚透過性
ex vivo
要旨:
ケルセチンとクルクミンを脂質ナノゲルに配合して、粒径が163.8±1.5 nmでゼータ電位が−31.6±1.4 mVのナノ粒子を得た。ラットの皮膚を用いるex vivo実験にて、従来のゲルと比べて表皮と真皮層の両方で高い透過性と薬物分布が示され、局所バイオアベイラビリティを改善した。皮膚癌の治療薬としての可能性を示唆する、有望な結果である。