ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

COVID-19後の喘息および肺線維症重複症候群におけるケルセチンの治療効果

Exploring the Therapeutic Effect of Quercetin in Asthma and Pulmonary Fibrosis Overlap Syndrome Post-COVID-19

著作名:
Baolan Wang
Zhe Zhang
Yi Wang
Rong Zhu
Xiuqin Zhang
出典:
Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics
2025
2025
5548573
DOI:
10.1155/jcpt/5548573
キーワード:
COVID-19
喘息
肺線維症
ケルセチン
ネットワーク薬理学
標的蛋白質
分子ドッキング
要旨:
各種データベースにて取得した、COVID-19・喘息・肺線維症に共通する遺伝子は1304種であり、さらにケルセチンとの共通項は55種であった。この遺伝子情報をネットワーク薬理学解析で濃縮した結果、8種の標的蛋白質を特定した。これらとケルセチンとの親和性を分子ドッキングで検証し、上位3蛋白質はMMP9: −10.9 kcal/mol、TNF-α: −8.4 kcal/mol、IL-6: −7.1 kcal/molであった。