ケルセチンで架橋したコラーゲン/ヒドロキシアパタイト足場を用いる骨組織工学
Bioactive quercetin-crosslinked collagen/hydroxyapatite scaffolds for bone tissue engineering
- 要旨:
- コラーゲンとヒドロキシアパタイトから成る足場をケルセチンで架橋した、新規複合材料を調製した。得られた足場をラットの頭蓋骨欠損部に移植すると、対照と比べて顕著に、新生骨形成が増加した。新生骨は欠損部の縁から伸展して、島状の骨を形成した。足場はまた、欠損部の保護バリアおよび被覆材としても機能した。