ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

メタボロミクスとトランスクリプトーム解析による、イソケルセチンの生合成に関連する遺伝子の探索

Metabolomics and Transcriptomics Analyses Explore the Genes Related to the Biosynthesis of Antioxidant Active Ingredient Isoquercetin

要旨:
各発達段階における、キバナオウギ(黄花黄耆、Astragalus membranaceus)の茎と葉のトランスクリプトームおよびメタボロミクス解析を行い、発現変動遺伝子と代謝物との関連を調査した。その結果、PAL・CHI・AMIE・CAD・PRXの5種の遺伝子が、フラボノイドの生合成と関連していた。また、イソケルセチンの生合成遺伝子として、IF7MAT・FG3・UGT78D2を特定した。