ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

ルチンを配合した局所用の膜形成スプレー: 創傷治癒を目的とする推進剤フリーの新たなアプローチ

Herbal Rutin Loaded Topical Film-Forming Spray: A Propellant Free Novel Approach for Wound Healing

著作名:
Sayli Deshmukh
Ashlesha Pandit
Madhavi Bindu
Trupti Deshpande
Vrushali Kakad
Nilima Kinekar
Prabha Bhong
出典:
Journal of Pharmaceutical Innovation
2026
21
148
DOI:
10.1007/s12247-025-10329-5
キーワード:
創傷治癒
膜形成スプレー
ルチン
ラット
動物実験
要旨:
キトサンとポリビニルアルコールから成るマトリックスにルチンを加えて、膜形成スプレーの液剤とした。最適化の結果、液粘度は14.7 cp、噴射角度を70±3°、噴射距離を14~15 cm、膜形成領域を201±11 cm2に設定した。ラットの創傷モデルにおける21日間の治癒率は、標準治療群が65.55%で、膜形成スプレー治療群が97.88%であった。