インプラント周囲炎の治療におけるケルセチンゲルと機械的な洗浄との相乗効果の検討: 前向き臨床研究
Exploring the Therapeutic Synergy of Quercetin Gel and Mechanical Debridement in Peri-implantitis Management: A Prospective Clinical Evaluation
- 出典:
- Journal of Clinical and Diagnostic Research
- 2026
- 20
- ZC48-ZC51
- DOI:
- 10.7860/JCDR/2026/80079.22586
- 要旨:
- インプラント周囲炎の患者50名を対象とする、ケルセチンを含むゲルの治療効果を検証した臨床研究。被験者をランダムに2群に分け、対照群25名は従来の機械的な洗浄のみを行い、試験群25名は1.2%ケルセチンゲルを歯肉縁下のインプラント周囲ポケットに塗布し、1週間後に洗浄を行った。3カ月後の検査にて、プラーク指数(P<0.05)・歯肉炎指数(P<0.05)・歯周ポケットの深さ(P<0.05)・骨吸収の指標となる臨床的アタッチメントレベル(P<0.05)に群間有意差を認め、ケルセチンゲルの有効性を検証した。