ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

アジュバントが誘発した関節炎にてケルセチンを含むマイクロカプセルは、腸内のセロトニン・細胞の増殖・粘膜構造を調節する

Quercetin-loaded microcapsules modulate intestinal serotonin, cell proliferation, and mucosa architecture in adjuvant-induced arthritis

要旨:
アジュバントで惹起した関節炎のラットは、腸の炎症が顕著であった。腸粘膜にて杯細胞が減少し、絨毛は拡大し陰窩は深くなり、セロトニンは過剰発現した。ケルセチンを含むマイクロカプセルの投与は(ケルセチン10 mg/kg相当)、この様な異常を改善して関節炎における腸保護効果を示した。