ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

自然免疫および獲得免疫の強力な調節因子としてのケルセチン: ラットを用いるin vivo評価

Quercetin as a Potent Modulator of Innate and Adaptive Immunity: An In Vivo Evaluation in Wistar Rats

要旨:
予めケルセチンを投与したラットに、ヒツジ赤血球を抗原とする免疫反応を行った。50および100 mg/kgの低~中用量では抗体力価が上昇したが、150 mg/kgの高用量では低下した。遅延型アレルギー反応のモデルラットにケルセチンを投与すると、50および100 mg/kgでは足の浮腫が増加したが、150 mg/kgでは軽減した。