メトトレキサートがラット肝に誘発した酸化ストレスのα-リポ酸とケルセチンによる治療
Therapeutic Properties of Alpha Lipoic Acid and Quercetin on Methotrexate-Induced Oxidative Stress in Rat Liver
- 出典:
- Pharmedicine Journal
- 2026
- 3
- 37–44
- DOI:
- 10.62482/pmj.41
- 要旨:
- メトトレキサートを投与したラットは肝組織の過酸化脂質と一酸化窒素が上昇し、SODおよびカタラーゼ活性は低下して、酸化ストレスを誘発した。また、肝組織のALPとシアル酸が上昇し、ホウ素は減少した。α-リポ酸もしくはケルセチンの投与は、この様な異常を改善して、抗酸化作用に基づく肝保護効果を示した。