韃靼そば(Fagopyrum tataricum)由来のケルセチンとルチンは、四塩化炭素がラットに誘発した凝固障害を改善する
Ameliorative effects of quercetin and rutin from Tartary buckwheat (Fagopyrum tartaricum) on CCl4-induced coagulation disorders in rats
- 出典:
- Journal of Advanced Technology Convergence
- 2026
- 5
- 103-110
- DOI:
- 10.23152/JATC.2026.05.01.103
- 要旨:
- 四塩化炭素を投与したラットは、血中のAST・ALT・ALPが上昇して肝機能が低下するとともに、プロトロンビン時間(血液の凝固するまでに要す時間)が長くなり凝固障害も誘発した。予めケルセチンもしくはルチンを投与すると、この様な異常を軽減した。全ての評価項目にて、ルチンが僅かにケルセチンの結果を上回った。