ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

炎症in vitroモデルとしてのブタ末梢血単核細胞(PBMCs)における、ケルセチン抗酸化作用および免疫調節作用

Investigating the Antioxidant and Immunomodulatory Effects of Quercetin Using Porcine PBMCs as an Inflammatory In Vitro Model

要旨:
ブタ末梢血単核細胞をリポ多糖もしくはコンカナバリンAで刺激して、炎症の細胞モデルとした。ケルセチンの投与は活性酸素種を減少したが、IL-6およびIL-8は低減しなかった。リポ多糖の基原によっては、IL-8を増大するケースも見られ、炎症をむしろ促進した。