ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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6件中 1-6件を表示

水溶性で自己組織化したケルセチンのリン酸エステル誘導体は、骨を標的として卵巣摘出マウスの骨粗鬆症を改善する

Self-assembled water soluble and bone-targeting phosphorylated quercetin ameliorates postmenopausal osteoporosis in ovariectomy mice

著作名:
Peng Luo
Yanlong Zhong
Xiaowei Yang
Qi Lai
Shaorong Huang
Xiaoyong Zhang
Bin Zhang
Yen Wei
出典:
Colloids and Surfaces B: Biointerfaces
2025
249
114495
DOI:
10.1016/j.colsurfb.2025.114495
要旨:
リン酸化合物が骨を標的化する事実に着目して、ケルセチンのフェノール部分(位置には言及していない)をリン酸エステル化した誘導体を合成した。得られた新規誘導体は水溶性と両親媒性を示し、水分散性ナノ粒子に自己組織化した。リン...

ネットワーク薬理学・メタボロミクス解析・分子ドッキングの統合が明らかにした、ケルセチンによる脂質異常症の治療メカニズム

Integrated network pharmacology, metabolomics and molecular docking analysis to reveal the mechanisms of quercetin in the treatment of hyperlipidemia

著作名:
Tao Chen
Tongtong Wang
Yuanxiang Shi
Jun Deng
Xiao Yan
Chenbin Zhang
Xin Yin
Wen Liu
出典:
Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysis
2025
252
116507
DOI:
10.1016/j.jpba.2024.116507
要旨:
ネットワーク薬理学とDARTSアッセイ(drug affinity responsive target stability, 小分子が結合した蛋白質を知る手段)を併用して、脂質異常症におけるケルセチンの標的を探索した。その結果、AKT1・TNF・VEGFA・mTOR・SREBP1・SCDの6...

骨粗鬆症を治療するナノ医療としての、骨が標的のpH応答性ホスファゼン-ケルセチン-アレンドロン酸複合体

Facile fabrication of phosphazene-quercetin-alendronate composites as pH-responsive bone-targeted nanomedicine for osteoporosis treatment

著作名:
Xiaowei Yang
Qi Lai
Jingchong Guo
Xinmin Yang
Weifeng Zhu
Song Zhou
Meiying Liu
Xiaoyong Zhang
Bin Zhang
Yen Wei
出典:
Materials & Design
2024
241
112968
DOI:
10.1016/j.matdes.2024.112968
要旨:
ヘキサクロロシクロトリホスファゼン(HCCP)を用いて、ケルセチン・アレンドロン酸・アミノポリエチレングリコールが架橋したナノ粒子を合成した。ナノ粒子は、粒径が158.3±59.8 nmであり、ケルセチンの含量は31.4%(w/w)であり、骨を標...
要旨:
初期のアルツハイマー病患者5名を対象とする、老化細胞除去剤(ケルセチンとダサチニブとの組合せ)の効果を検証した治験第I相。実現可能性の検証(proof of concept)としての位置づけのため、比較対照は設けていない。ケルセチン1000 mg...
要旨:
ケルセチン・亜鉛・銅を担持したメソポーラスシリカを、微小針に加工して、生分解性のDDSを新規に設計した。テストステロンで惹起した脱毛症のモデルマウスに微小針を適用すると、皮膚に浸透した後に溶解して、ケルセチン・亜鉛・銅を...

急性肺損傷の有望な治療法としての吸入可能な新しいケルセチン-アルギン酸ナノゲル

A novel inhalable quercetin-alginate nanogel as a promising therapy for acute lung injury

著作名:
Yi-Bing Chen
Ya-Bin Zhang
Yu-Le Wang
Prabhleen Kaur
Bo-Guang Yang
Yan Zhu
Lei Ye
Yuan-Lu Cui
出典:
Journal of Nanobiotechnology
2022
20
272
DOI:
10.1186/s12951-022-01452-3
要旨:
ケルセチンーアルギン酸ナノゲルは、水素結合によってケルセチンが安定化され、水溶性で吸入が可能である。このナノゲルは100 nm未満のサイズで均一に分布し、vitroでフリーのケルセチンよりも強力な抗酸化作用を示した。急性肺損傷の...