ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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ケルセチンとタキシフォリンをpH応答性注射用ウシ血清アルブミンヒドロゲルで封入して、トリプルネガティブ乳癌細胞への効果を強化する

Enhanced efficacy of quercetin and taxifolin encapsulated with pH-responsive injectable BSA hydrogel for targeting triple-negative breast cancer cells

著作名:
Durga Bhavani Kundrapu
Podilapu Atchutha Rao
Rama Rao Malla
出典:
International Journal of Biological Macromolecules
2025
287
138477
DOI:
10.1016/j.ijbiomac.2024.138477
要旨:
ケルセチンとタキシフォリンをそれぞれ、ウシ血清アルブミンヒドロゲルに封入した。得られた両製剤は、pH依存的な放出特性を示し、90.8%のケルセチンと95.8%のタキシフォリンがそれぞれ放出された。トリプルネガティブ乳癌細胞株MDA-M...

ケルセチンとタキシフォリンは、パクリタキセル耐性乳癌細胞にてTMPRSS2の活性を低減し、EGFRとの相互作用も阻害する

Quercetin and taxifolin inhibits TMPRSS2 activity and its interaction with EGFR in paclitaxel-resistant breast cancer cells: An in silico and in vitro study

著作名:
Durga Bhavani Kundrapu
Amajala Krishna Chaitanya
Kothapalli Manaswi
Seema Kumari
RamaRao Malla
出典:
Chemical Biology & Drug Design
2024
104
e14600
DOI:
10.1111/cbdd.14600
要旨:
分子ドッキングと分子動力学シミュレーションは、ケルセチンとタキシフォリンがII型膜貫通型セリンプロテアーゼ(TMPRSS2)を標的とすると予測した。実際、両者とも細胞フリーのアッセイ系にて、TMPRSS2阻害作用を確認した。パクリタキ...

ケルセチンによる薬剤耐性癌の治療の進歩: メカニズム・応用・送達システム

Advances in Quercetin for Drug-Resistant Cancer Therapy: Mechanisms, Applications, and Delivery Systems

著作名:
Durga Bhavani Kundrapu
Rama Rao Malla
出典:
Critical Reviews™ in Oncogenesis
2023
28
15-26
DOI:
10.1615/CritRevOncog.2023049513
要旨:
ケルセチンの抗癌作用の中でも、薬物耐性を獲得した癌細胞に特化した総説。ケルセチンの構造機能相関・各種臓器不全の軽減・癌肝細胞に対する効果・細胞内シグナル伝達を論じる。また、癌組織や癌細胞にケルセチンを送達する工夫のも...