ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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5件中 1-5件を表示

銀ナノ粒子曝露における、腸管バリアおよび細胞生存率に及ぼすケルセチンの影響: 腸管共培養モデルにおける知見

Protective effects of quercetin on intestinal barrier and cellular viability against silver nanoparticle exposure: insights from an intestinal co-culture model

著作名:
Adelaide Sousa
Angela A. M. Kämpfer
Roel P. F. Schins
Félix Carvalho
Eduarda Fernandes
Marisa Freitas
出典:
Nanotoxicology
2025
19
in press
DOI:
10.1080/17435390.2025.2450372
要旨:
銀ナノ粒子の腸毒性とケルセチンによる保護効果を、細胞レベルで検証した。C2BBe1細胞(caco-2の一種)と急性単球性白血病細胞株THP-1由来マクロファージとを共培養して、腸内環境をシミュレーションした。この共培養系に、2種類(5およ...

ナノ粒子の有害作用における、ケルセチンの保護効果

Quercetin protective potential against nanoparticle-induced adverse effects

著作名:
Adelaide Sousa
Félix Carvalho
Eduarda Fernandes
Marisa Freitas
出典:
Nanotoxicology
2025
19
28-49
DOI:
10.1080/17435390.2024.2446554
要旨:
ナノ粒子の有害作用におけるケルセチンの保護効果をまとめた総説。有害作用は、酸化ストレス・炎症・細胞損傷の3点に絞った。ナノ粒子の存在下にてケルセチンが発揮する、細胞機能および組織の完全性の維持とアポトーシス経路の調節を...

銀ナノ粒子がマウスに誘発した炎症におけるケルセチンの保護効果

Exploring quercetin's protective potential against the pro-inflammatory effects of silver nanoparticles in C57BL/6J mice

著作名:
Adelaide Sousa
Andreia Amaro
Vera Marisa Costa
Rui Azevedo
Sara Oliveira
Sofia Viana
Flávio Reis
Agostinho Almeida
Paulo Matafome
Patrícia Dias-Pereira
Félix Carvalho
Eduarda Fernandes
Marisa Freitas
出典:
Food and Chemical Toxicology
2025
195
115081
DOI:
10.1016/j.fct.2024.115081
要旨:
銀ナノ粒子を投与したマウスは、腸の炎症応答が顕著であった。しかし、ケルセチンの同時投与は、NF-κB経路を阻害して、サイトカイン産生を減少するとともに、腸炎を軽減した。ケルセチンの効果は、腸保護のみに留まらず、肺および肝保...

リポソームケルセチン: II型糖尿病における肝臓のインスリン抵抗性と炎症を抑える有望な戦略

Liposomal quercetin: A promising strategy to combat hepatic insulin resistance and inflammation in type 2 diabetes mellitus

著作名:
Sónia Rocha
M. Luísa Corvo
Marisa Freitas
Eduarda Fernandes
出典:
International Journal of Pharmaceutics
2024
661
124441
DOI:
10.1016/j.ijpharm.2024.124441
要旨:
確立した手法により、HepG2細胞を用いるインスリン抵抗性のモデルを作成した。すなわち、糖尿病における肝機能低下の細胞シミュレーションである。ケルセチンのリポソームを作用すると、93%の細胞取込み率を記録した。ケルセチンリポ...
要旨:
ケルセチンを含む安定なリポソームナノ製剤を開発し、その諸物性を測定した。Vitro: 虚血再灌流傷害をシミュレーションした細胞モデルにて、リポソーム製剤は炎症誘導性サイトカインを下方調節した。Vivo: ラットの肝臓を虚血再灌流し...