ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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4件中 1-4件を表示

ルチンはNrf2の発現を促進して、ゼアラレノンがブタの子宮内膜間質細胞に誘発した小胞体ストレスおよびミトコンドリア経由のアポトーシスを軽減する

Rutin Alleviates Zearalenone-Induced Endoplasmic Reticulum Stress and Mitochondrial Pathway Apoptosis in Porcine Endometrial Stromal Cells by Promoting the Expression of Nrf2

著作名:
Chuangjiang Chen
Chenlong Wang
Hui Jiang
Mengya Wang
Sajid Ur Rahman
Changjiang Chen
Hongyan Ding
Chang Zhao
Wanyue Huang
Xichun Wang
出典:
Toxins
2025
17
7
DOI:
10.3390/toxins17010007
要旨:
ブタの子宮内膜間質細胞をゼアラレノン(カビが産出する毒素)で刺激すると、Nrf2の核移行を抑制した。その結果、ミトコンドリア電位が低下して酸化ストレスを誘発し、小胞体ストレスとミトコンドリア経由のアポトーシスが増大した。ル...

ルチンの摂取は、羊の出産前後における乳腺の酸化ストレス・炎症・アポトーシスを軽減する

Rutin Supplementation Reduces Oxidative Stress, Inflammation and Apoptosis of Mammary Gland in Sheep During the Transition Period

著作名:
Hongyan Ding
Yu Li
Chang Zhao
Yue Yang
Chengkun Xiong
Daoliang Zhang
Shibin Feng
Jinjie Wu
Xichun Wang
出典:
Frontiers in Veterinary Science
2022
9
907299
DOI:
10.3389/fvets.2022.907299
要旨:
羊の出産前後28日における、ルチン投与の有無を比較した。投与群はルチンを含む餌(50もしくは100 mg/kg/day)を与え、対照群は通常の餌で飼育した。ルチン群は対照群と比べて顕著に、授乳直後の乳腺のβ-ヒドロキシ酪酸を下げ、遊離脂肪...

リポ多糖が誘発する264.7細胞の炎症への、ルチンの抗炎症効果と用量との関係

Dose-effect relationship on anti-inflammatory activity on LPS induced raw 264.7 cells and antioxidant activity of rutin in vitro

著作名:
Chunlian Tian
Yuru Guo
Yu Chang
Jihang Zhao
Cancan Cui
Mingchun Liu
出典:
Acta Poloniae Pharmaceutica - Drug Research
2019
76
511-522
DOI:
10.32383/appdr/102677
要旨:
RAW 264.7細胞をリポ多糖で刺激した際の、ルチンの抗炎症作用とラジカル消去作用を検証した。前者は、細胞内の一酸化窒素・TNF-α・IL-1β・IL-6の各濃度を指標とした。5, 10, 20, 50, 100 µMのいずれのルチン濃度でも抗炎症作用を示し...
要旨:
イソラムネチンは、口腔扁平上皮癌細胞の増殖を濃度および時間依存的に阻害した。また、細胞周期のG2/M期を停止し、サイクリンB1およびCDC2蛋白質の発現を抑制した。細胞死はアポトーシスによるものではなく、パラプトーシスに由来す...