ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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4件中 1-4件を表示

非小細胞肺癌にてケルセチンはSIRT5/PI3K/AKT経路を介して、DNA損傷反応を阻害し、アポトーシスを誘導する

Quercetin inhibits DNA damage responses to induce apoptosis via SIRT5/PI3K/AKT pathway in non-small cell lung cancer

著作名:
Baochen Zhou
Ye Yang
Xuemeng Pang
Jingjing Shi
Ting Jiang
Xin Zheng
出典:
Biomedicine & Pharmacotherapy
2023
165
115071
DOI:
10.1016/j.biopha.2023.115071
要旨:
SIRT5は、ミトコンドリアNAD+依存的な脱アセチル化酵素であるが、癌におけるDNA損傷に関連している。ケルセチンは、ヒト由来非小細胞肺癌細胞株A549およびH1299にアポトーシスを誘導し、増殖を阻害し、DNA損傷を促進した。この際、ケ...

ネットワーク薬理学に基づいて、ケルセチンのアルツハイマー病への効果を実験的に同定する

Network Pharmacology-Based and Experimental Identification of the Effects of Quercetin on Alzheimer’s Disease

著作名:
Pingfang Qi
Jing Li
Shichao Gao
Yirong Yuan
Yindi Sun
Na Liu
Yuanyuan Li
Gang Wang
Ling Chen
Jing Shi
出典:
Frontiers in Aging Neuroscience
2020
12
589588
DOI:
10.3389/fnagi.2020.589588
要旨:
ケルセチンでアルツハイマー病の診断および治療を行う際の標的遺伝子を特定すべく、バイオインフォマティクス解析を行った。アルツハイマー病に関連するHT-22を題材に取上げた。同細胞にアミロイドβ1-42を作用させると、MAPT・PIK3R1...

ケルセチンはマウスのSIRT1/小胞体ストレス経路を介して糖尿病性脳症を改善する

Quercetin ameliorates diabetic encephalopathy through SIRT1/ER stress pathway in db/db mice

著作名:
Tian Hu
Jing-Jing Shi
Jiansong Fang
Qi Wang
Yun-Bo Chen
Shi-Jie Zhang
出典:
Aging
2020
12
7015—7029
DOI:
10.18632/aging.103059
要旨:
糖尿病の病態モデルマウスにケルセチンを投与すると、モリスの水迷路試験および新奇探索試験にて、学習および記憶能力に改善が見られた。また、経口グルコース負荷試験とインスリン負荷試験の結果にも改善が見られた。ケルセチンは、S...

ケルセチンはdb/dbマウスのSIRT1/NLRP3経路を介して、糖尿病性脳症への保護効果を発揮する

Quercetin protects against diabetic encephalopathy via SIRT1/NLRP3 pathway in db/db mice

著作名:
Tian Hu
Xin-Yi Lu
Jing-Jing Shi
Xiao-Qi Liu
Qu-Bo Chen
Qi Wang
Yun-Bo Chen
Shi-Jie Zhang
出典:
Journal of Cellular and Molecular Medicine
2020
24
3449-3459
DOI:
10.1111/jcmm.15026
要旨:
糖尿病の病態モデルマウスにケルセチンを投与すると、学習能力と行動に改善が見られた。また、インスリン抵抗性と空腹時血糖値にも改善が見られた。ケルセチンは神経とシナプスに関連する蛋白質を増加させ、炎症に関連する蛋白質を減...