ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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3件中 1-3件を表示

ケルセチンはトリコスタチンAの抗腫瘍効果を増強し、腫瘍マウスの筋肉の消耗を抑制する

Quercetin enhances the antitumor effect of trichostatin A and suppresses muscle wasting in tumor-bearing mice

著作名:
Shu-Ting Chan
Cheng-Hung Chuang
Yi-Chin Lin
Jiunn-Wang Liao
Chong-Kuei Lii
Shu-Lan Yeh
出典:
Food & Function
2018
9
871-879
DOI:
10.1039/C7FO01444A
要旨:
A549細胞を移植したマウスに、トリコスタチンAの単独投与もしくはケルセチンとの共投与を施した。ケルセチンは用量依存的に腫瘍部分の体積を縮小して、トリコスタチンAの有する抗腫瘍活性を増強した。トリコスタチンAの単独投与時には...

ケルセチンとロイシンとの組合せは、複数のメカニズムによりシスプラチンに起因するマウスの筋萎縮を軽減し、握力を相乗的に向上する

The combination of quercetin and leucine synergistically improves grip strength by attenuating muscle atrophy by multiple mechanisms in mice exposed to cisplatin

著作名:
Te-Hsing Hsu
Ting-Jian Wu
Yu-An Tai
Chin-Shiu Huang
Jiunn-Wang Liao
Shu-Lan Yeh
出典:
PLoS ONE
2023
18
e0291462
DOI:
10.1371/journal.pone.0291462
要旨:
シスプラチンを用いる癌治療では、副作用として筋萎縮がしばしば問題視される。シスプラチンで惹起した筋萎縮のモデルマウスに、ケルセチン単独、ロイシン単独、両者の組合せをそれぞれ投与した。いずれもマウスの握力・筋肉量・筋線...

シスプラチンが誘発した脂肪の減少は、ケルセチンが軽減する

Quercetin attenuates cisplatin-induced fat loss

著作名:
Yi-Chin Lin
Li-wen Chen
Yun-Chu Chen
Shu-Ting Chan
Jiunn-Wang Liao
Shu-Lan Yeh
出典:
European Journal of Nutrition
2021
60
1781–1793
DOI:
10.1007/s00394-020-02371-5
要旨:
抗癌剤シスプラチンで惹起したマウスの脂肪減少を、ケルセチンが効果的に保護した。シスプラチンとケルセチンとを癌細胞を移植したマウスに共投与すると、前者の抗癌活性を後者が増強する上、副作用としての脂肪減少の軽減を確認した...