ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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3件中 1-3件を表示

ネットワーク薬理学・メタボロミクス解析・分子ドッキングの統合が明らかにした、ケルセチンによる脂質異常症の治療メカニズム

Integrated network pharmacology, metabolomics and molecular docking analysis to reveal the mechanisms of quercetin in the treatment of hyperlipidemia

著作名:
Tao Chen
Tongtong Wang
Yuanxiang Shi
Jun Deng
Xiao Yan
Chenbin Zhang
Xin Yin
Wen Liu
出典:
Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysis
2025
252
116507
DOI:
10.1016/j.jpba.2024.116507
要旨:
ネットワーク薬理学とDARTSアッセイ(drug affinity responsive target stability, 小分子が結合した蛋白質を知る手段)を併用して、脂質異常症におけるケルセチンの標的を探索した。その結果、AKT1・TNF・VEGFA・mTOR・SREBP1・SCDの6...

黄耆と甘草(Huangqi-Gancao)の生薬ペアのネットワーク薬理学解析が明らかにした、RELA遺伝子が調節するIFN-γ/IRF1軸応答を介したケルセチンによる、アレルギー性鼻炎の治療の有効性

Network pharmacology analysis of the Huangqi-Gancao herb pair reveals quercetin as a therapeutics for allergic rhinitis via the RELA-regulated IFNG/IRF1 axis response

著作名:
Yongjun Deng
Limin Shen
Huilan Zhu
Yanying Zhou
Xin Hu
出典:
Naunyn-Schmiedeberg's Archives of Pharmacology
2025
398
1597–1612
DOI:
10.1007/s00210-024-03353-8
要旨:
黄耆と甘草(Huangqi-Gancao)の生薬ペアの中心成分はケルセチンであった。ネットワーク薬理学の手法を用いて、アレルギー性鼻炎におけるケルセチンの標的蛋白質14種を明らかにした。オボアルブミンで惹起したアレルギー性鼻炎のモデル...

脂質異常症の治療における、メタボロミクスと腸内フローラに基づくケルセチンの作用機序の解析

Analysis of the mechanism of action of quercetin in the treatment of hyperlipidemia based on metabolomics and intestinal flora

著作名:
Tongtong Wang
Ling Liu
Jun Deng
Yu Jiang
Xiao Yan
Wen Liu
出典:
Food & Function
2023
14
2112-2127
DOI:
10.1039/D2FO03509J
要旨:
高脂肪食で惹起した脂質異常症のモデルラットに、ケルセチンを投与した。ケルセチンは体重の増加を抑制し、血中の中性脂肪・総コレステロール・LDLを低減し、HDLは増加した。ケルセチンはまた、肝組織の脂質沈着を減少し、肝損傷と肝...