ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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3件中 1-3件を表示

ルチンもしくはイソスカフトシドが共有結合したピーナッツアレルギー蛋白質Arah3は、誘発する腸バリア機能障害と炎症が弱まり、フラボノイドの抗酸化作用を強化する

Covalent conjugation with dietary flavonoids Rutin and Isoschaftoside ameliorates intestinal barrier dysfunction and inflammation induced by Peanut allergy protein Arah 3 and enhances their antioxidant properties

著作名:
Lixin Ding
Wenyun Xiong
Wendie Cui
Lei Zhao
Shengbao Cai
出典:
Food Chemistry
2025
477
143633
DOI:
10.1016/j.foodchem.2025.143633
要旨:
ピーナッツアレルギーの原因蛋白質Arah3と親和性の高いフラボノイドを分子ドッキングにてスクリーニングしたところ、ルチンとイソスカフトシドがヒットした。両フラボノイドともにArah3と共有結合を形成し、その結果Arah3の折畳み構造...

イソラムネチンを含む両性イオンポリマーの合成・生物活性評価・細胞イメージング

Synthesis, Bioactivity Evaluation, and Cell Imaging of Isorhamnetin Zwitterionic Polymers

著作名:
Lei Zhao
Dacheng Jiang
出典:
Russian Journal of Bioorganic Chemistry
2023
49
1309–1318
DOI:
10.1134/S1068162023060110
要旨:
イソラムネチンのフェノール4か所に両性イオン基を導入して、5種類の酸イオン性ポリマーを調製した。イソラムネチンーポリ(メタクリル酸カルボキシベタイン)を2種類得たが、ヒト由来結腸癌細胞株HCT-116およびヒト由来子宮頸癌細胞株H...

ケルセチンはMAP2K6およびNEAT1を標的にmiR-216bを調節して、セルレインが誘発した急性膵炎を抑制する

Quercetin inhibits caerulein-induced acute pancreatitis through regulating miR-216b by targeting MAP2K6 and NEAT1

著作名:
Bo Sheng
Lei Zhao
Xuefeng Zang
Jie Zhen
Yang Liu
Weishuai Bian
Wei Chen
出典:
Inflammopharmacology
2021
29
549–559
DOI:
10.1007/s10787-020-00767-7
要旨:
セルレイン(ペプチド)で惹起した急性膵炎モデルマウスを用いる、ケルセチンの薬効評価。ケルセチンはTNF-α・IL-6・IL-10を減少させ、炎症を緩和した。ケルセチンはまた、miR-216bを上方調節したが、その結果p38/MAPK系シグナル伝達を...