ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

論文検索

キーワード
筆者名
タイトル
雑誌名
発行年
DOI
キーワード
検索結果:
4件中 1-4件を表示

槐米の水熱処理は乾燥加熱よりも、ルチンのケルセチンへの変換を阻害する: 分解反応の速度解析

Hydrothermal Treatment Effectively Inhibits the Conversion of Rutin to Quercetin in Flos Sophorae Immaturus Compared With Dry Heating: Based on Degrading Kinetic Analysis

著作名:
Yuhong Gong
Yuanyuan Zhao
Dan Wang
Liuping Fan
Xiaoyan Zhao
出典:
Journal of Food Process Engineering
2024
47
e70019
DOI:
10.1111/jfpe.70019
要旨:
乾燥加熱した槐米は、総フラボノイドが顕著に減少した。一方、水熱処理した槐米は反対の傾向を示し、ルチン含量は170.2 mg/gであり、ケルセチン含量は5.4 mg/gであった。ルチン→ケルセチンの分解反応速度を解析した結果、水熱処理した...

塩化カリウムの存在下での熱処理は、槐花フラボノイドの脱グリコシル化とキサンチンオキシダーゼ阻害活性を高める

Potassium chloride-assisted heat treatment enhances the de-glycosylation efficiency and xanthine oxidase inhibitory activity of Sophora japonica L. flavonoids

著作名:
Jun Li
Peng Wu
Jing Wang
Xiangren Meng
Yang Ni
Liuping Fan
出典:
Food Chemistry: X
2024
24
101854
DOI:
10.1016/j.fochx.2024.101854
要旨:
塩化ナトリウムもしくは塩化カリウムの存在下で槐花茶を熱処理すると、キサンチンオキシダーゼの阻害活性が28.05%から69.50%に向上した。熱処理によってフラボノイドの脱グリコシル化が進行したためであるが、塩化カリウムは塩化ナト...

ケルセチンとケルセチン誘導体のキサンチンオキシダーゼ阻害活性

Xanthine oxidase inhibitory activity of quercetin and its derivatives: Interaction mechanism and evaluation methods

著作名:
Jun Li
Yang Ni
Jinwei Li
Liuping Fan
出典:
Food Bioscience
2024
59
103982
DOI:
10.1016/j.fbio.2024.103982
要旨:
ケルセチンとケルセチン誘導体を対象に、キサンチンオキシダーゼ(XO)阻害活性を測定して構造活性相関を明らかにした。糖の結合や水素化による二重結合の飽和は、XO阻害活性を弱めた。一方、フェノールのメチル化やフェノール数の増加...

キサンチンオキシダーゼを阻害する、韃靼そば由来のポリフェノール: 同定・阻害活性・作用機序

In vitro inhibitory effects of polyphenols from Tartary buckwheat on xanthine oxidase: Identification, inhibitory activity, and action mechanism

著作名:
Jun Li
Yuhong Gong
Jinwei Li
Liuping Fan
出典:
Food Chemistry
2022
379
132100
DOI:
10.1016/j.foodchem.2022.132100
要旨:
キサンチンオキシダーゼ(XO)は尿酸の生成に関与する酵素ゆえ、その阻害剤は高尿酸血症の治療薬として期待される。今回、韃靼そばからルチン(544 mg/100 g)とケルセチン(261 mg/100 g)を含む8種類のポリフェノールを単離して、そのXO阻...