ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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3件中 1-3件を表示

銀ナノ粒子がマウスに誘発した炎症におけるケルセチンの保護効果

Exploring quercetin's protective potential against the pro-inflammatory effects of silver nanoparticles in C57BL/6J mice

著作名:
Adelaide Sousa
Andreia Amaro
Vera Marisa Costa
Rui Azevedo
Sara Oliveira
Sofia Viana
Flávio Reis
Agostinho Almeida
Paulo Matafome
Patrícia Dias-Pereira
Félix Carvalho
Eduarda Fernandes
Marisa Freitas
出典:
Food and Chemical Toxicology
2025
195
115081
DOI:
10.1016/j.fct.2024.115081
要旨:
銀ナノ粒子を投与したマウスは、腸の炎症応答が顕著であった。しかし、ケルセチンの同時投与は、NF-κB経路を阻害して、サイトカイン産生を減少するとともに、腸炎を軽減した。ケルセチンの効果は、腸保護のみに留まらず、肺および肝保...
要旨:
ラットから採取した大動脈輪を用いるex vivo実験にて、ケルセチンの代謝物である4-メチルカテコールは血管拡張作用を示した。電位依存性カリウム(KV)チャネル阻害剤の存在下では、4-メチルカテコールの効果が大幅に減少し、KVチャネル...

静脈注射が可能なイソラムネチン水溶性製剤の調製と、ラットにおける薬物動態

A water-soluble preparation for intravenous administration of isorhamnetin and its pharmacokinetics in rats

著作名:
Giovanna Rassu
Hana.Kočová Vlčková
Paolo Giunchedi
Patrícia Dias
Massimo Cossu
Jana Pourová
Patrícia Harčárová
Zuzana Lomozová
Lucie Nováková
Elisabetta Gavini
Přemysl Mladěnka
出典:
Chemico-Biological Interactions
2024
396
111064
DOI:
10.1016/j.cbi.2024.111064
要旨:
ポリビニルピロリドン(水溶性ポリマー)と塩化ベンザルコニウム(陽イオン界面活性剤)をイソラムネチンに加えると、水溶性が3.5 μg/mLから2.1 mg/mLに向上した。すなわち、600倍向上したことになり、静脈注射用製剤として機能した。ラッ...