ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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5件中 1-5件を表示

ネットワーク薬理学解析と実験による、加齢性腺機能低下症候群の改善におけるケルセチンの役割とメカニズムの解明

The role and mechanism of quercetin in improving late-onset hypogonadism through network analysis and experimental validation

著作名:
Xiaodong Wu
Hui Zhao
Xinshuang Huang
Peng Lu
Runqi Zhang
Qingbo Guan
Chunxiao Yu
出典:
Naunyn-Schmiedeberg's Archives of Pharmacology
2025
398
in press
DOI:
10.1007/s00210-025-04022-0
要旨:
加齢性腺機能低下症(LOH症)は男性の更年期障害であり、加齢によるテストステロンの急激な減少による精神や身体の不調である。ガラクトースで惹起した老化のモデルマウスにケルセチンを投与すると、精子の運動性が向上し、血中および精...

ケルセチンを担持したナノ粒子で修飾した非細胞人工血管は、マクロファージの極性化を制御して移植片のリモデリングを促進する

Quercetin-Loaded Nanoparticle-Modified Decellularized Tissue-Engineered Vascular Graft Regulates Macrophage Polarization and Promotes In Vivo Graft Remodeling

著作名:
Tun Wang
Zhenyu He
Peng Lu
Sheng Liao
Siyuan Cheng
Tianjian Wang
Yangyang An
Zibo Cheng
Chang Shu
出典:
International Journal of Nanomedicine
2025
20
2761-2778
DOI:
10.2147/IJN.S505674
要旨:
非細胞人工血管を移植した際のリモデリングを確実にすべく、ケルセチンの利用を考案した。人工血管の表面をケルセチンを担持したPLGAナノ粒子で修飾すると、良好な生体適合性を示し、ケルセチンの持続的な放出を確認した。この人工血...

水溶性で自己組織化したケルセチンのリン酸エステル誘導体は、骨を標的として卵巣摘出マウスの骨粗鬆症を改善する

Self-assembled water soluble and bone-targeting phosphorylated quercetin ameliorates postmenopausal osteoporosis in ovariectomy mice

著作名:
Peng Luo
Yanlong Zhong
Xiaowei Yang
Qi Lai
Shaorong Huang
Xiaoyong Zhang
Bin Zhang
Yen Wei
出典:
Colloids and Surfaces B: Biointerfaces
2025
249
114495
DOI:
10.1016/j.colsurfb.2025.114495
要旨:
リン酸化合物が骨を標的化する事実に着目して、ケルセチンのフェノール部分(位置には言及していない)をリン酸エステル化した誘導体を合成した。得られた新規誘導体は水溶性と両親媒性を示し、水分散性ナノ粒子に自己組織化した。リン...

イソラムネチンはHsp70の発現を阻害し、結腸癌細胞にアポトーシスを促進する

Isorhamnetin in Tsoong blocks Hsp70 expression to promote apoptosis of colon cancer cells

著作名:
Yunqi Luan
Yunpeng Luan
Youjie Zhao
Fei Xiong
Yanmei Li
Lili Liu
Yong Cao
Fei Dai
出典:
Saudi Journal of Biological Sciences
2019
26
1011-1022
DOI:
10.1016/j.sjbs.2019.04.002
要旨:
Vitro: ヒト由来結腸癌細胞株HCT116およびSW480にて、イソラムネチンは、アポトーシス関連遺伝子(Apaf1・Casp3・Casp9)の発現を調節して、アポトーシスを促進した。イソラムネチンはまた、Hsp70の遺伝子(Hspa1a・Hspa1b・Hspa8)の発現...
要旨:
3,5,7,3′,4′-ペンタメチルケルセチン(PMQ)は、SIRT1が産出する蛋白質サーチュインを直接活性化する。PMQはサーチュインとAc-p53ペプチドとの結合を8.2倍に増強するが、レスベラトロールでは1.4倍である。サーチュインによる乳癌細胞株...