ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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4件中 1-4件を表示

ケルセチンが誘導する発光に基づく、抗酸化作用を有する高蛍光の絹

Antioxidant High-Fluorescent Silkworm Silk Development Based on Quercetin-Induced Luminescence

著作名:
Wenkai Chen
Gangrong Fu
Yangsheng Zhong
Yanna Liu
Huichao Yan
Fangyan Chen
出典:
ACS Biomaterials Science & Engineering
2025
11
1402–1416
DOI:
10.1021/acsbiomaterials.4c02400
要旨:
ケルセチンを投与したカイコが作る絹は、蛍光・抗酸化作用・機械的性質が向上し、2.5%のケルセチンを含む餌が最適な結果を与えた。得られた絹に405 nmの光を照射すると、強力な青色蛍光を示した。絹の破断強度は4.26±0.42 cN/D、破断...

ケルセチンはオートファジーと壊死を調節して、リポ多糖が誘発した肝炎を軽減する

Quercetin Attenuates Lipopolysaccharide-Induced Hepatic Inflammation by Modulating Autophagy and Necroptosis

著作名:
Jinhai Yu
Rong Fu
Amin Buhe
Bing Xu
出典:
Poultry Science
2024
103
103719
DOI:
10.1016/j.psj.2024.103719
要旨:
ニワトリの胚にリポ多糖を投与すると、肝に相当する部位にてTLR4・TNF-α・IL-1β・IL-10・IL-6・MYD88・NF-κB・p38・MMP3のmRNA発現が増大したが、ケルセチンの共投与が軽減した。同様にリポ多糖が昇したオートファジー(ATG5・ATG7・Be...

ケルセチンはNrf2シグナル伝達経路を活性化して、ゼアラレノンとリポ多糖によるIPEC-J2細胞の損傷を軽減する

Quercetin Attenuates the Combined Effects of Zearalenone and Lipopolysaccharide on IPEC-J2 Cell Injury through Activating the Nrf2 Signaling Pathway

著作名:
Chuanqi Wang
Yurong Fu
Ruqi Wang
Qiyuan Wang
Hao Yu
Jing Zhang
出典:
Toxins
2023
15
679
DOI:
10.3390/toxins15120679
要旨:
異なる2種類の毒素(ゼアラレノン20 μMとリポ多糖1 μg/mL)で刺激したブタ由来腸上皮細胞IPEC-J2に、ケルセチンを投与した。毒素の組合せがもたらした生存率の低下と乳酸脱水素酵素の上昇は、ケルセチンが軽減した。ケルセチンはNrf2・H...

pH感受性のケルセチンナノ粒子は結腸への特異的な送達により、デキストラン硫酸ナトリウム(DSS)がマウスに誘発した大腸炎を改善する

pH Sensitive Quercetin Nanoparticles Ameliorate DSS-Induced Colitis in Mice by Colon-Specific Delivery

著作名:
Lechen Wang
Rongrong Fu
Ying Meng
Jingjie Liang
Wenqing Xue
Haitao Hu
Jing Meng
Min Zhang
出典:
Molecular Nutrition & Food Research
2023
67
2300051
DOI:
10.1002/mnfr.202300051
要旨:
N-コハク酸キトサンとアルギン酸ナトリウムから成るナノ粒子にケルセチンを担持して、架橋構造を構築した。In vitro薬物放出アッセイにて、得られたナノ製剤のpH感受性を確認した。デキストラン硫酸ナトリウム(DSS)で惹起した潰瘍性大...