ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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4件中 1-4件を表示

腸内細菌叢の再構築: Tangliping煎じ薬と中核となる血液吸収成分ケルセチンが、糖尿病性認知障害を改善する

Reshaping the Gut Microbiota: Tangliping Decoction and Its Core Blood-Absorbed Component Quercetin Improve Diabetic Cognitive Impairment

著作名:
Wenlan Zhang
Chunmei Yi
Zhijie Song
Bin Yu
Xijuan Jiang
Lin Guo
Shanshan Huang
Tong Xia
Fayin Huang
Yijing Yan
Huhu Li
Yongna Dai
出典:
Phytomedicine
2025
140
156560
DOI:
10.1016/j.phymed.2025.156560
要旨:
糖尿病性認知障害のモデルマウスにtangliping煎じ薬(TLP)もしくはケルセチンを投与すると、モリスの水迷路のスコアを改善し、同時にインスリン抵抗性と血糖値も顕著に改善した。なお、TLPをマウスに投与した際に、血中濃度が上昇した...

Akt/mTOR経路によるオートファジーの誘導を介する解糖をケルセチンが阻害して、乳癌の流動性を抑制する

Quercetin suppresses the mobility of breast cancer by suppressing glycolysis through Akt-mTOR pathway mediated autophagy induction

著作名:
Lijun Jia
Shan Huang
Xiaoran Yin
Ying Zan
Ya Guo
Lili Han
出典:
Life Sciences
2018
208
123-130
DOI:
10.1016/j.lfs.2018.07.027
要旨:
乳癌細胞にケルセチンを作用すると、その遊走を阻害し、遊走に関連するマーカー(MMP-2・MMP-9・VEGF)の発現も低減した。ケルセチンはグルコースの取込みと乳酸の産出を低減して、解糖系の抑制を示唆した。実際、解糖の役割を担う蛋白...
要旨:
ストレプトゾトシンで惹起した糖尿病モデルラットに、コトブキギク(Tridax procumbens)のメタノール抽出物を投与した。その結果、空腹時血糖値・体重減少・血中および膵中インスリン濃度・膵組織の病変を著しく改善した。特に300 mg/k...

高脂肪食で誘発した非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)のモデルラットにて、イソケルセチンはAMPK経路の活性化とTGF-βシグナル伝達の抑制により、肝臓の脂質蓄積を改善する

Isoquercetin Improves Hepatic Lipid Accumulation by Activating AMPK Pathway and Suppressing TGF-β Signaling on an HFD-Induced Nonalcoholic Fatty Liver Disease Rat Model

著作名:
Guohong Qin
Ji Ma
Qiongshan Huang
Hongli Yin
Jichun Han
Maoru Li
Yang Deng
Bing Wang
Waseem Hassan
Jing Shang
出典:
International Journal of Molecular Sciences
2018
19
4126
DOI:
10.3390/ijms19124126
要旨:
高脂肪食で惹起したラットの非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)を、イソケルセチンが緩和した。イソケルセチンの投与は、肝臓中の脂肪の蓄積を顕著に減らすと同時に、炎症と酸化ストレスも軽減した。イソケルセチンは、AMP活性化プロテ...