ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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4件中 1-4件を表示

ケルシトリンはマクロファージの分極と代謝の再プログラミングを調節して、心筋梗塞後の心リモデリングを改善する

Quercitrin improves cardiac remodeling following myocardial infarction by regulating macrophage polarization and metabolic reprogramming

著作名:
Congyong Liu
Jungang Huang
Junxiong Qiu
Huiqi Jiang
Shi Liang
Yangfan Su
Jun Lin
Junmeng Zheng
出典:
Phytomedicine
2024
127
155467
DOI:
10.1016/j.phymed.2024.155467
要旨:
心筋梗塞のモデルマウスにケルシトリンを投与すると、駆出率を改善し、心室のリモデリングが減少し、心筋線維化を抑制した。ケルシトリンは心筋中にM2型マクロファージの割合を増加し、M2型マーカーの発現を上方調節した。メタボロミ...

ルチンはP38 MAPK/NF-κB/STAT3経路の下方調節にてミクログリア炎症を阻害して、牽引性脊髄損傷を軽減する

Rutin Attenuates Distraction Spinal Cord Injury by Inhibiting Microglial Inflammation Through Downregulation of P38 MAPK/NF-κB/STAT3 Pathway

著作名:
Junrui Jonathan Hai
Weishi Liang
Duan Sun
Peng Yin
Bo Han
Xianjun Qu
出典:
Molecular Neurobiology
2025
62
in press
DOI:
10.1007/s12035-024-04659-7
要旨:
牽引性脊髄損傷のモデルラットにルチンを投与すると、BBBスコアを改善し、脊髄組織における炎症細胞の浸潤を顕著に減少した。ネットワーク薬理学の解析結果は、P38 MAPKが牽引性脊髄損傷の悪化に関与しており、標的蛋白質であると予測...

II型糖尿病モデルマウスの肝障害に対する、ルチンの保護効果

Protective effects of rutin on liver injury in type 2 diabetic db/db mice

著作名:
Weishi Liang
Dandan Zhang
Jiali Kang
Xubing Meng
Jingbo Yang
Lei Yang
Ning Xue
Qingyao Gao
Shuying Han
Xiangbo Gou
出典:
Biomedicine & Pharmacotherapy
2018
107
721-728
DOI:
10.1016/j.biopha.2018.08.046
要旨:
II型糖尿病のモデルマウスを用いて、ルチンの肝保護効果を検証した。ルチンの投与は、肝細胞の壊死と変性を抑制した。また、ビトロ実験では、ルチンが終末糖化産物の生成を抑制することを確認した。

骨髄由来間葉系幹細胞におけるエラスチンが誘発するフェロトーシスへの、ケルセチンおよびケルセチンダイマーの阻害効果と作用機序

Inhibitory Effect and Mechanism of Action of Quercetin and Quercetin Diels-Alder anti-Dimer on Erastin-Induced Ferroptosis in Bone Marrow-Derived Mesenchymal Stem Cells

著作名:
Xican Li
Jingyuan Zeng
Yangping Liu
Minshi Liang
Qianru Liu
Zhen Li
Xiaojun Zhao
Dongfeng Chen
出典:
Antioxidants
2020
9
205
DOI:
10.3390/antiox9030205
要旨:
骨髄由来間葉系幹細胞にエラスチンを添加すると、フェロトーシスが誘導される。ケルセチンとそのダイマーを比較すると、ケルセチンが強いフェロトーシス阻害効果を示した。別途実施した各種抗酸化能の測定では、いずれもケルセチンが...