ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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4件中 1-4件を表示

フッ化ナトリウムがラットの腎臓に誘発した酸化ストレスに対するケルセチンの改善効果

Ameliorative Effects of Quercetin on Sodium Fluoride-Induced Oxidative Stress in Rat’s Kidney

著作名:
Seyed Mohammad Nabavi
Seyed Fazel Nabavi
Solomon Habtemariam
Akbar Hajizadeh Moghaddam
Ali Mohammad Latifi
出典:
Renal Failure
2012
34
901-906
DOI:
10.3109/0886022X.2012.687347
要旨:
フッ化ナトリウムをラットに投与すると、その酸化ストレスにより、腎毒性を誘発した。すなわち、GSHが顕著に減少し、SODとカタラーゼの活性が低下した。血中のクレアチニン・尿素・尿素窒素の上昇は、糸球体の損傷を示唆した。しかし...

炎症性腸疾患の自然療法: ルチンとそのアグリコン部分ケルセチンの場合

Natural Therapies of the Inflammatory Bowel Disease: The Case of Rutin and its Aglycone, Quercetin

著作名:
Solomon Habtemariam
Abebech Belai
出典:
Mini Reviews in Medicinal Chemistry
2018
18
234-243
DOI:
10.2174/1389557517666170120152417
要旨:
潰瘍性大腸炎やクローン病に代表される炎症性腸疾患の治療薬候補として、フラボノイドに着目した。ケルセチンには優れた抗炎症作用があるが、その吸収性の低さゆえvivoでの活性を示さない。そこでケルセチンを効率良く患部へ届けるべ...

抗癌療法の効果的な増感剤としてのルチン、 多面的なメカニズムと併用療法への適用性の洞察

Rutin: A Flavonoid as an Effective Sensitizer for Anticancer Therapy; Insights into Multifaceted Mechanisms and Applicability for Combination Therapy

著作名:
Atefeh Satari
Sorayya Ghasemi
Solomon Habtemariam
Shirin Asgharian
Zahra Lorigooini
出典:
Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine
2021
2021
9913179
DOI:
10.1155/2021/9913179
要旨:
1995~2021年に発表された、主にvitro実験の論文を中心に、ルチンの抗癌作用のメカニズムを論じた総説。始めにルチンの化学的性質と、一般的な薬理作用をまとめ、イントロとした。本論では、アポトーシスと細胞周期の停止、癌細胞株に...

アルツハイマー病の自然療法としてのルチン: その作用機序への洞察

Rutin as a Natural Therapy for Alzheimer’s Disease: Insights into its Mechanisms of Action

著作名:
Solomon Habtemariam
出典:
Current Medicinal Chemistry
2016
23
860 - 873
DOI:
10.2174/0929867323666160217124333
要旨:
ルチンおよびその代謝物のアルツハイマー病への効能をまとめた総説。アミロイドβの蓄積への影響・神経細胞死に関連する酸化/抗酸化作用のバランス・神経組織を破壊する炎症物質の除去について論じている