ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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4件中 1-4件を表示

ルチンは細胞外マトリックスの沈着を増加しp53の発現を阻害して、間葉系幹細胞の骨形成分化を促進する

Rutin promotes osteogenic differentiation of mesenchymal stem cells (MSCs) by increasing ECM deposition and inhibiting p53 expression

著作名:
Dongyang Li
Wanru Yin
Chao Xu
Yongmin Feng
Xin Huang
Junfeng Hao
Chao Zhu
出典:
Aging
2024
16
3583-3595
DOI:
10.18632/aging.205546
要旨:
へその緒から採取した間葉系幹細胞に、ルチンを作用した。その結果、骨形成マーカーの発現が増加して、脂質生成系統よりも骨形成系統への分化を促進した。RNAシーケンスとバイオインフォマティクス解析の結果、骨形成分化を阻害するp5...
要旨:
アテローム性動脈硬化症のモデルマウスにケルセチンを投与すると、マクロファージのパイロトーシスを阻害した。パイロトーシス後のマクロファージの残骸は血管内皮にプラークを形成するが、このプラークがアテローム性動脈硬化症の本...

逆説睡眠不足のマウスモデルにてケルセチンは、ミクログリアの異常な活性化を阻害して記憶障害を改善する

Quercetin ameliorates memory impairment by inhibiting abnormal microglial activation in a mouse model of paradoxical sleep deprivation

著作名:
Yangming Zhang
Yuqiao Xie
Zishuo Cheng
Kaiwen Xi
Xin Huang
Fang Kuang
Wenting Wang
Tiaotiao Liu
Baolin Guo
Shengxi Wu
出典:
Biochemical and Biophysical Research Communications
2022
632
10-16
DOI:
10.1016/j.bbrc.2022.09.088
要旨:
逆説睡眠(レム睡眠)不足によるマウスの記憶障害と、ケルセチンによる改善効果を新奇探索試験で明らかにした。逆説睡眠不足のマウスは、新奇探索試験のスコアを大幅に低下したが、ケルセチンが用量依存的に改善した。新奇探索試験の最...

マクロファージのパイロトーシスへのケルセチンの保護効果: TLR2/Myd88/NF-κBおよびROS/AMPK経路の調節

The protective effect of quercetin on macrophage pyroptosis via TLR2/Myd88/NF-κB and ROS/AMPK pathway

著作名:
Xing Luo
Xiaoyi Bao
Xiuzhu Weng
Xiaoxuan Bai
Yi Feng
Jianxin Huang
Shaoyu Liu
Haibo Jia
Bo Yu
出典:
Life Sciences
2022
291
120064
DOI:
10.1016/j.lfs.2021.120064
要旨:
リポ多糖で刺激したマクロファージTHP-1をケルセチンで処置すると、活性酸素種の生成を阻害し、NLRP3とカスパーゼ-1の発現を抑制した。その結果、炎症誘導性の細胞死パイロトーシスを予防した。ケルセチンはP65のリン酸化と、続く細胞...