ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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5件中 1-5件を表示

ルチンによる乾癬の治療可能性: ネットワーク薬理学の予測と実験による検証

Exploring the Therapeutic Potential of Rutin in Psoriasis: Network Pharmacology and Experimental Validation

著作名:
Xinyue Li
Yingying Han
Xinghua Liang
Yuan Hu
Guangping Lang
出典:
Combinatorial Chemistry & High Throughput Screening
2025
28
in press
DOI:
10.2174/0113862073336573240909113013
要旨:
ネットワーク薬理学は、62個の蛋白質を乾癬におけるルチンの標的として予測した。イミキモドで惹起した乾癬のモデルマウスにルチンを投与すると、乾癬の重症度を示すPASIスコアが対照と比べて顕著に改善した。同時にルチンはかさぶた...

界面活性剤を使用しないマイクロ乳濁液における、ケルセチンの水溶性・安定性・透析性能・抗酸化作用の改善

Improving the solubilization, stability, dialysis performance and antioxidant properties of quercetin in surfactant-free microemulsion

著作名:
Shuhui Liu
Ying Han
Xiaojing Liu
Ruilin Wang
Bin Sun
Akiko Nakabayashi
Jinling Chai
Dejie Li
出典:
Journal of Molecular Liquids
2024
409
125531
DOI:
10.1016/j.molliq.2024.125531
要旨:
ケルセチンを含むマイクロ乳濁液を設計するにあたり、界面活性剤を使用せず、溶媒にはクエン酸トリブチル・エタノール・水を用いた。クエン酸トリブチルとエタノールは相乗的にケルセチンを溶解して、乳濁液全体として9.88 mg/mLのケ...

新規な高水溶性ケルセチン配糖体の合成と評価

Biosynthesis and evaluation of a novel highly water-soluble quercetin glycoside derivative

著作名:
Jia-Nan Cao
Wen-Hui Wang
Yan-Jun Qu
Guo-Li Xue
Zhi-Yun Wei
Jia-Qi Liu
Hui-Ying Han
Sen Zhang
Ping Song
出典:
Journal of Asian Natural Products Research
2022
24
754-760
DOI:
10.1080/10286020.2021.1981875
要旨:
Bacillus amyloliquefaciens FJ18を生体触媒として用いて、ケルセチンの7位のフェノールに、6-O-スクシニルグルコースを結合させて、新規配糖誘導体を合成した。生成物の構造は、MSおよびNMRにて確認した。このケルセチン配糖体は、ケ...

II型糖尿病モデルマウスの肝障害に対する、ルチンの保護効果

Protective effects of rutin on liver injury in type 2 diabetic db/db mice

著作名:
Weishi Liang
Dandan Zhang
Jiali Kang
Xubing Meng
Jingbo Yang
Lei Yang
Ning Xue
Qingyao Gao
Shuying Han
Xiangbo Gou
出典:
Biomedicine & Pharmacotherapy
2018
107
721-728
DOI:
10.1016/j.biopha.2018.08.046
要旨:
II型糖尿病のモデルマウスを用いて、ルチンの肝保護効果を検証した。ルチンの投与は、肝細胞の壊死と変性を抑制した。また、ビトロ実験では、ルチンが終末糖化産物の生成を抑制することを確認した。

ルチンはミクログリアのM1からM2への表現型の極性化を促進する

Rutin pretreatment promotes microglial M1 to M2 phenotype polarization

著作名:
Guang-Ping Lang
Can Li
Ying-Ying Han
出典:
Neural Regeneration Research
2021
16
2499-2504
DOI:
10.4103/1673-5374.313050
要旨:
BV-2細胞にリポ多糖を作用させて、神経炎症のモデルを確立した。予めルチンを添加すると、炎症誘導性サイトカインTNF-α・IL-1β・IL-6の発現が抑制され、IL-10の発現を促進し、M1型(傷害性)ミクログリアに関連するマーカーCD86およびiN...