ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

論文検索

キーワード
筆者名
タイトル
雑誌名
発行年
DOI
キーワード
検索結果:
4件中 1-4件を表示

ルチンを担持したカーボンドットによる、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の肺感染の制御

Rutin-Loaded Carbon Dots for Management of Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus Lung Infection

著作名:
Fengting Lang
Qingyu Zhao
Zexin Sun
Muqi Zhong
Lei Xiong
Bo Liu
Zhihui Hao
出典:
ACS Applied Nano Materials
2024
7
10902–10910
DOI:
10.1021/acsanm.3c05774
要旨:
自己集合を利用して、ルチン担持したカーボンドット(R-CD)を1工程で調製した。得られたR-CDは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の最小発育阻止濃度が32 μg/mLであった。MRSAは宿主細胞の細胞膜を破壊して透過性か増加しているため...

アフラトキシンB1に関連するケルセチンの解毒作用: 酸化ストレス・炎症・代謝酵素の役割

Therapeutic detoxification of quercetin for aflatoxin B1-related toxicity: Roles of oxidative stress, inflammation, and metabolic enzymes

著作名:
Chongshan Dai
Gaurav Sharma
Gaoyi Liu
Jianzhong Shen
Bing Shao
Zhihui Hao
出典:
Environmental Pollution
2024
345
123474
DOI:
10.1016/j.envpol.2024.123474
要旨:
アフラトキシンB1が誘発する毒性の、ケルセチンによる軽減効果をまとめた総説。細胞毒性・肝毒性・神経毒性に章分けして、解毒作用の根底にある分子メカニズムを論ずる。代謝酵素であるCYP3AsおよびGSTA1を直接標的として、有毒な代謝...

バンコマイシンが誘発した尿細管細胞のアポトーシスは、ミトコンドリア機能障害と酸化ストレスを抑制して、ルチンが軽減する

Rutin attenuates vancomycin-induced renal tubular cell apoptosis via suppression of apoptosis, mitochondrial dysfunction, and oxidative stress

著作名:
Shaoqi Qu
Cunchun Dai
Hui Guo
Cuncai Wang
Zhihui Hao
Qihe Tang
Haixia Wang
Yanping Zhang
出典:
Phytotherapy Research
2019
33
2056-2063
DOI:
10.1002/ptr.6391
要旨:
尿細管細胞LLC-PK1にバンコマイシンを作用させた際のアポトーシスを、ルチンが保護した。バンコマイシンが引起す、カスパーゼの活性化・ミトコンドリア表面電位の低下・結果生じるアポトーシスを、ルチンが正常化した。

ルチンは酸化ストレス・アポトーシス・炎症を改善して、バンコマイシンが誘発したラットの腎毒性を軽減する

Rutin Attenuates Vancomycin-Induced Nephrotoxicity by Ameliorating Oxidative Stress, Apoptosis, and Inflammation in Rats

著作名:
Shaoqi Qu
Cunchun Dai
Fengting Lang
Longfei Hu
Qihe Tang
Haixia Wang
Yanping Zhang
Zhihui Hao
出典:
Antimicrobial Agents and Chemotherapy
2019
63
e01545-18
DOI:
10.1128/AAC.01545-18
要旨:
多剤耐性菌にも効力を示すバンコマイシンには腎毒性という欠点があり、その使用が著しく制限されている。ラットにバンコマイシンで惹起した腎臓中の、酸化ストレス・炎症性細胞浸潤・アポトーシス・炎症性マーカーの発現を、ルチンは...