ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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15件中 11-15件を表示

ケルセチンはSTAT3/SOCS3/IRS1シグナル伝達経路を調節して、ラットの胆管結紮による肝インスリン抵抗性を軽減する

Quercetin Mitigates Hepatic Insulin Resistance in Rats with Bile Duct Ligation Through Modulation of the STAT3/SOCS3/IRS1 Signaling Pathway

著作名:
Ameneh Khodarahmi
Azam Eshaghian
Fatemeh Safari
Ali Moradi
出典:
Journal of Food Science
2019
84
3045-3053
DOI:
10.1111/1750-3841.14793
要旨:
胆管結紮にて、ラットの肝組織にインスリン抵抗性と線維化を惹起した。ケルセチンを投与すると、IRS1の増加に伴って、STAT3とSOCS3の発現がmRNAと蛋白質の両方のレベルで減少して、インスリン抵抗性を改善した。また、ケルセチンの抗...

フッ化ナトリウムがラットの腎臓に誘発した酸化ストレスに対するケルセチンの改善効果

Ameliorative Effects of Quercetin on Sodium Fluoride-Induced Oxidative Stress in Rat’s Kidney

著作名:
Seyed Mohammad Nabavi
Seyed Fazel Nabavi
Solomon Habtemariam
Akbar Hajizadeh Moghaddam
Ali Mohammad Latifi
出典:
Renal Failure
2012
34
901-906
DOI:
10.3109/0886022X.2012.687347
要旨:
フッ化ナトリウムをラットに投与すると、その酸化ストレスにより、腎毒性を誘発した。すなわち、GSHが顕著に減少し、SODとカタラーゼの活性が低下した。血中のクレアチニン・尿素・尿素窒素の上昇は、糸球体の損傷を示唆した。しかし...

肝線維症のモデルにおける、TGF-β1発現とmiR-21およびmiR-122との相関: アトルバスタチン・クルクミン・ケルセチンの効果

Effect of Atorvastatin, Curcumin, and Quercetin on miR-21 and miR-122 and their correlation with TGFβ1 expression in experimental liver fibrosis

著作名:
Elham Nozari
Ali Moradi
Morteza Samadi
出典:
Life Sciences
2020
259
118293
DOI:
10.1016/j.lfs.2020.118293
要旨:
ラットに胆管結紮を施すとsham群に比べて、肝線維化の主原因蛋白質TGF-β1およびmiRNAのmiR-21の発現が顕著に増大し、同じくmiRNAのmiR-122の発現は減少した。ケルセチン、クルクミン、アトロバスタチンのそれぞれを胆管結紮群に投与す...

虚血再灌流傷害におけるケルセチンの心保護効果は、一酸化窒素システムとミトコンドリアK-ATPチャネルが媒介する

Cardioprotective Effect Of Quercetin Against Ischemia/Reperfusion Injury Is Mediated Through NO System And Mitochondrial K-ATP Channels

著作名:
Ying Liu
Yi Song
Siyuan Li
Li Mo
出典:
Cell Journal
2021
23
184-190
DOI:
10.22074/cellj.2021.7183
要旨:
ラットの心臓を虚血再灌流する際の、灌流液にケルセチンを添加して、再灌流の開始と同時にケルセチンを投与した。その結果、ケルセチン処置しない場合と比べて顕著に、最大左室圧を改善し、クレアチンキナーゼの循環器への放出を阻害...
要旨:
妊娠したラットにバルプロ酸を投与すると、生まれた子ラットは、行動テストにて自閉症の特徴を示した。また、海馬と線条体に酸化ストレス性の損傷を認めた。しかし、同時期にケルセチンを投与した群より生まれた子ラットには、このよ...