ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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14件中 11-14件を表示

ケルセチンは口腔癌細胞の増殖とビンクリスチン耐性を阻害し、ビンクリスチン感受性を高める

Quercetin Inhibits Proliferation and Drug Resistance in KB/VCR Oral Cancer Cells and Enhances Its Sensitivity to Vincristine

著作名:
Zhaohu Yuan
Huili Wang
Ziyou Hu
Yanqing Huang
Fang Yao
Shumei Sun
Bingyi Wu
出典:
Nutrition and Cancer
2015
67
126-136
DOI:
10.1080/01635581.2015.965334
要旨:
ケルセチンは、25~100 μMの濃度で、ビンクリスチン耐性の口腔癌細胞株KBの増殖・遊走・浸潤を阻害した。また、50 μMの濃度にて、同細胞のG1周期を停止した。50~100 μMの濃度においては、同細胞のアポトーシスを促進した。特筆すべきは...

ケルセチンはアディポネクチンのシグナル伝達を介して、骨格筋線維タイプの切替を調節する

Quercetin regulates skeletal muscle fiber type switching via adiponectin signaling

著作名:
Xiaoling Chen
Dahui Liang
Zhiqing Huang
Gang Jia
Hua Zhao
Guangmang Liu
出典:
Food & Function
2021
12
2693-2702
DOI:
10.1039/D1FO00031D
要旨:
マウスにケルセチンを投与すると、骨格筋線維に関連する遺伝子の発現が増大した。その一方でケルセチンは、乳酸脱水素酵素を不活性化し、ミオシンを低減した。一連のケルセチンの働きは、アディポネクチン阻害剤が遮断したため、アデ...

低酸素再酸素化に起因する心筋細胞の損傷に対するイソラムネチンの保護効果は、SIRT1が媒介する

Protective Effects of Isorhamnetin on Cardiomyocytes Against Anoxia/Reoxygenation-induced Injury Is Mediated by SIRT1

著作名:
Liqing Huang
Huan He
Zhantu Liu
Dan Liu
Dong Yin
Ming He
出典:
Journal of Cardiovascular Pharmacology
2016
67
526-537
DOI:
10.1097/FJC.0000000000000376
要旨:
心筋細胞に低酸素再酸素化した際の損傷を、イソラムネチンが阻害した。イソラムネチンは細胞の生存率を上げ、SIRT1の発現を促進し、活性酸素種の生成を阻害した。イソラムネチンはまた、ミトコンドリア膜透過性遷移孔の開き・ミトコン...

筋肉機能と抗酸化能の強化を基盤とする、ケルセチンの抗疲労効果

Anti-fatigue effect of quercetin on enhancing muscle function and antioxidant capacity

著作名:
Xiaoling Chen
Dahui Liang
Zhiqing Huang
Gang Jia
Hua Zhao
Guangmang Liu
出典:
Journal of Food Biochemistry
2021
45
e13968
DOI:
10.1111/jfbc.13968
要旨:
ケルセチンの抗疲労効果を、マウスを用いて検証した。ケルセチンを6週間投与したマウスと、投与しないマウスとをそれぞれ泳がせたところ、投与群の方が早い所要時間であった。投与群は非投与群と比べて、血中の乳酸、窒素、乳酸脱水素...