ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

論文検索

キーワード
筆者名
タイトル
雑誌名
発行年
DOI
キーワード
検索結果:
5955件中 2641-2650件を表示
要旨:
Wnt/β-カテニンシグナル伝達が過剰に活性化されると、癌肝細胞の増殖と分化を引起す。β-カテニンと安定に結合して同シグナル伝達を阻害する天然物を、分子ドッキングで探索した。その結果、グリチルリチン酸・ソラニン(以上、結合エネ...

関節リウマチにおけるケルセチンの作用機序: 動物実験のメタ解析とシステマティックレビュー

Mechanism of action of quercetin in rheumatoid arthritis models: meta-analysis and systematic review of animal studies

著作名:
Xinru Liu
Tao Tao
Huan Yao
Huilan Zheng
Fuming Wang
Yongxiang Gao
出典:
Inflammopharmacology
2023
31
1629–1645
DOI:
10.1007/s10787-023-01196-y
要旨:
各種データベースを検索して得た、ケルセチンが関節リウマチのモデル動物に有効性を示した論文17件のデータを統合して、メタ解析を行った。その結果、ケルセチンは関節炎スコアを改善し、足の腫れを軽減した。ケルセチンはまた、炎症...

喫煙が誘発した慢性閉塞性肺疾患(COPD)のケルセチンによる治療: 総説

The therapeutic potential of quercetin for cigarette smoking–induced chronic obstructive pulmonary disease: a narrative review

著作名:
Kaixi Ding
Wei Jiang
Wenling Zhan
Chunping Xiong
Jieling Chen
Yu Wang
Huanan Jia
Ming Lei
出典:
Therapeutic Advances in Respiratory Disease
2023
17
10.1177/17534666231170800
DOI:
10.1177/17534666231170800
要旨:
慢性閉塞性肺疾患(COPD)のケルセチンによる治療の可能性を論じた総説。まず、ケルセチンの安全性を検証した臨床データを整理した。喫煙によるCOPDの症状として、肺の酸化還元バランスの崩れ・炎症・細胞老化・腸内細菌叢の悪化に章分...

ケルセチンとビタミンCとの共投与はラットの胃潰瘍を抑制し、胃の運動性を促進する

Quercetin Flavonoid Represses Gastric Ulcerations in Wistar Rats, Accelerates Motility in Co-administrations with Vitamin C

著作名:
Ogagayere Lucky Omamuzo
Ekene Nwoke
Efegbere Henry Akpojubaro
Alexander Obidike Naiho
John Chukwuka Igweh
出典:
Azerbaijan Medical Journal
2023
63
8903-8913
DOI:
?
要旨:
インドメタシンで惹起した胃潰瘍のモデルラットに、ケルセチン単独もしくはケルセチンとビタミンCとの組合せを投与した。ケルセチンの単独投与は、用量依存的に潰瘍スコアを改善し潰瘍部の面積を縮小したが、組合せは更に良好な結果を...

ケルセチンは、緑膿菌のクオラムセンシング・バイオフィルム形成・病原性因子を効果的に阻害する

Quercetin is an effective inhibitor of quorum sensing, biofilm formation and virulence factors in Pseudomonas aeruginosa

著作名:
J. Ouyang
F. Sun
W. Feng
Y. Sun
X. Qiu
L. Xiong
Y. Liu
Y. Chen
出典:
Journal of Applied Microbiology
2016
120
966–974
DOI:
10.1111/jam.13073
要旨:
実験は、緑膿菌PAO1株を用いて行った。ケルセチンはPAO1の発育には影響を与えなかったが、バイオフィルムの形成を阻害し、病原性因子(ピオシアニン・プロテアーゼ・エラスターゼ)の産出も阻害した。ケルセチンは16 μg/mLの濃度で、ク...

病原性でカルバペネム耐性の緑膿菌およびアシネトバクター・バウマニに対する、メロペネムの抗菌活性はケルセチンが増強する

Quercetin potentiates meropenem activity among pathogenic carbapenem‐resistant Pseudomonas aeruginosa and Acinetobacter baumannii

著作名:
A. Pal
A. Tripathi
出典:
Journal of Applied Microbiology
2019
127
1038–1047
DOI:
10.1111/jam.14388
要旨:
ケルセチンとカルバペネム系抗生物質メロペネムとの組合せを、カルバペネム耐性緑膿菌およびカルバペネム耐性アシネトバクター・バウマニに作用した。ケルセチンはメロペネムの抗菌活性を増強して、相乗効果を認めた。組合せは細胞壁...
要旨:
エールリッヒ腹水癌細胞を注射したマウスにルチンを投与すると、腫瘍組織のサイズを著しく縮小した。AKT・mTOR・PI3Kの発現は蛋白質とmRNAの両方のレベルで、ルチンが顕著に減少して、PI3K/AKT/mTORシグナル伝達経路を抑制した。ルチ...

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌のβ-ラクタマーゼ阻害剤を、フラボノイドからコンピュータ創薬アプローチで探索する

Identification of Potential Inhibitors for Beta-Lactamase in Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus from Flavonoids Using a Computational Drug Discovery Approach

著作名:
Amirreza Abdollahian
Maryam Hazhirkamal
Mohammad Taheri
Fatemeh Nouri
Amir Taherkhani
出典:
Letters in Drug Design & Discovery
2023
20
1086-1097
DOI:
10.2174/1570180819666220610112231
要旨:
黄色ブドウ球菌がメチシリン耐性を獲得する鍵は、β-ラクタマーゼの産出にある。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に有効な抗菌剤をフラボノイドから探索すべく、分子ドッキングと分子動力学シミュレーションにて、同酵素との親和性...

吸収性縫合糸におけるケルセチン-キニジン抽出物のin vitro評価

In Vitro Evaluation of Quercetin-Quinidine Extract on Absorbable Sutures

著作名:
Poojitha Kumaran
Anju Cecil
Rajalakshmanan Eswaramoorthy
Rubin S. John
出典:
European Chemical Bulletin
2023
12 (4)
1286-1293
DOI:
10.31838/ecb/2023.12. 4.102
要旨:
手術の縫合に用いる糸には生体吸収性が望まれ、材質としてPGAとVICRYLが実用化されている。生体吸収性に抗酸化作用と抗炎症作用を加えて付加価値を高めるべく、糸の表面にケルセチンとキニジンを主成分とするワサビノキ葉抽出物をコー...

吸収性縫合糸に対するケルセチンとカフェインの影響

Influence of Quercetin and Caffeine on Absorbable Sutures

著作名:
Muskan soni
Anju Cecil
Rajalakshmanan Eswaramoorthy
Rubin S. John
出典:
European Chemical Bulletin
2023
12 (4)
1275-1285
DOI:
10.31838/ecb/2023.12. 4.101
要旨:
手術の縫合に用いる糸には生体吸収性が望まれ、材質としてPGAとVICRYLが実用化されている。生体吸収性に抗酸化作用と抗炎症作用を加えて付加価値を高めるべく、糸の表面にケルセチンとカフェインをコーティングして、物性を評価した。...