ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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5951件中 3551-3560件を表示

ケルセチンを含む四面体フレームワーク核酸による、リポ多糖が誘発した敗血症の抑制

Suppression of Lipopolysaccharide-Induced Sepsis by Tetrahedral Framework Nucleic Acid Loaded with Quercetin

著作名:
Zhiqiang Liu
Xingyu Chen
Wenjuan Ma
Yang Gao
Yangxue Yao
Jiajie Li
Tianxu Zhang
Xin Qin
Yichen Ge
Yueying Jiang
Yunfeng Lin
出典:
Advanced Functional Materials
2022
32
2204587
DOI:
10.1002/adfm.202204587
要旨:
ケルセチンの水溶性とバイオアベイラビリティの低さを克服すべく、四面体フレームワーク核酸(tFNA)に担持した新規ナノDDSを設計した。その結果、フリーのケルセチンと比べて、水溶性・抗炎症作用・抗酸化作用の向上を確認した。リポ多...
要旨:
ケルセチンの抗癌作用に関するvitro実験の総説で、3部で構成される。第1部ではケルセチンが調節するシグナル伝達経路を、Wnt/β‑カテニン・PI3K/AKT・JAK/STAT・MAPK・p53とNF‑ĸBを介するアポトーシス・オートファジー・ヘッジホッグに...

グアバ: ケルセチンによる歯周炎の治療

Psidium guajava: Quercetin use in the treatment of periodontitis

著作名:
Nisha Kumari
Sonia
Rajdeep Kaur
Shalini Vashisht
Kirti Kaushal
Vandana
Swati Thakur
出典:
YMER
2022
21
143-157
DOI:
10.37896/YMER21.08/15
要旨:
グアバ抽出物(ケルセチンが主成分)の歯周炎に対する効果をまとめた総説。まず、歯周炎の原因と発生のメカニズムを概説し、グアバ抽出物の成分にも言及する。本論では、グアバ抽出物が歯周炎の治療に有効であることを示唆した、vitro実...

IL-13およびNF-κBのシグナル伝達経路を介して、イソラムネチンはA549細胞の放射線感受性を高める

Isorhamnetin Enhances the Radiosensitivity of A549 Cells Through Interleukin-13 and the NF-κB Signaling Pathway

著作名:
Yarong Du
Cong Jia
Yan Liu
Yehua Li
Jufang Wang
Kun Sun
出典:
Frontiers in Pharmacology
2021
12
610772
DOI:
10.3389/fphar.2020.610772
要旨:
非小細胞肺癌の治療には、放射線療法が汎用される。ヒト由来肺癌細胞株A549を用いて、イソラムネチンの処置が同細胞の放射線感受性に与える影響を検証した。予めイソラムネチンを投与したA549は、放射線照射によるアポトーシスを促進...

腺癌に有効なケルセチンー金量子ドット

Click gold quantum dots biosynthesis with conjugation of quercetin for adenocarcinoma exertion

著作名:
Amol V. Pansare
Priyanka V. Pansare
Amol A. Shedge
Shubham V. Pansare
Vishwanath R. Patil
Giovanni P. Terrasi
Kamini J. Donde
出典:
RSC Advances
2022
12
18425-18430
DOI:
10.1039/D2RA02529A
要旨:
ケルセチンと金を超音波を照射して、迅速に新規な量子ドット(半導体ナノ粒子)を得た。ヒト由来非小細胞肺癌細胞株HOP-62および慢性骨髄性白血病細胞株K562を用いて、量子ドットとフリーのケルセチンとの増殖阻害活性を比較した。その...

切りたてのパパイヤの賞味期限を延ばす、ヒドロキシアパタイトとイソケルセチンを含むアルギン酸の表面処置

Alginate-based coatings charged with hydroxyapatite and quercetin for fresh-cut papaya shelf life

著作名:
Angela Michela Immacolata Montone
Francesca Malvano
Phuong Ly Pham
Luciano Cinquanta
Rosanna Capparelli
Federico Capuano
Donatella Albanese
出典:
International Journal of Food Science & Technology
2022
57
5307-5318
DOI:
10.1111/ijfs.15860
要旨:
13.5×12.5×5 cmに切ったパパイヤを冷蔵保存する際の、表面処置の方法を比較した。すなわち、アルギン酸溶液を塗る場合、イソケルセチンを塗る場合、イソケルセチンーヒドロキシアパタイト複合体を塗る場合、表面処置なしの4通りを比較...

ルチンの葉面散布は、アマランサスの抗酸化作用と解毒作用を強化して、カドミウムの取込みを大幅に改善する

Foliar spray with rutin improves cadmium remediation efficiency excellently by enhancing antioxidation and phytochelatin detoxification of Amaranthus hypochondriacus

著作名:
Li Yang
Yuchen Kang
Jiaxin Liu
Na Li
Hui Sun
Tianqi Ao
Wenqing Chen
出典:
International Journal of Phytoremediation
2022
24
1060-1070
DOI:
10.1080/15226514.2021.1999902
要旨:
ヒユ科の植物アマランサスにルチンを葉面散布した際の、成長とカドミウムの取込みを検討した。1.5 mg/mLのルチンを作用させると両者ともに最大となり、3~13日後の成長率は68.62%で、カドミウム含量は405.54%となった。一方5 mg/kgのカ...

ケルセチンの抗炎症作用を分子ドッキングで洞察する

Mechanistic Insights an Anti-Inflammatory Potential of Quercetin by Molecular Docking

著作名:
Brijendra Mourya
Niyati Shrivastava
出典:
Global Academic Journal of Pharmacy and Drug Research
2022
4
59-65
DOI:
10.36348/gajpdr.2022.v04i03.002
要旨:
アトピー性皮膚炎の創薬ターゲットとして知られるホスホジエステラーゼ-4(PDE4)とケルセチンとの相互作用を、分子ドッキングで調べた。その結果、-7.67 kcal/molの高い親和性を予測した。ケルセチンの7位・3'位・4'位のフェノールが、...
要旨:
神経変性疾患に対するケルセチンの保護作用をまとめた総説。前半では、アルツハイマー病・パーキンソン病・ハンチントン病・筋萎縮性側索硬化症に章分けして、ケルセチンの作用機序と治療効果を損なう課題を体系的に論じる。後半では...

慢性疼痛の治療におけるケルセチンの新たな役割

The emerging role of quercetin in the treatment of chronic pain

著作名:
Cheng Liu
Dai-Qiang Liu
Yu-Ke Tian
Wei Mei
Xue-Bi Tian
Ai-Jun Xu
Ya-Qun Zhou
出典:
Current Neuropharmacology
2022
20
2346-2353
DOI:
10.2174/1570159X20666220812122437
要旨:
ケルセチンの鎮痛効果の根底にあるメカニズムをまとめた総説。全て動物実験の論文である。炎症性疼痛・神経因性疼痛・癌性疼痛それぞれの動物モデルにおける、ケルセチンの抗侵害受容効果を論じる。そのメカニズムとして、抗炎症作用...