ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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5951件中 4251-4260件を表示

食物性ケルセチンとケンフェロール: ヒトにおけるバイオアベイラビリティと有望な循環器に関連する生物活性

Dietary Quercetin and Kaempferol: Bioavailability and Potential Cardiovascular-Related Bioactivity in Humans

著作名:
Wijdan M. Dabeek
Melissa Ventura Marra
出典:
Nutrients
2019
11
2288
DOI:
10.3390/nu11102288
要旨:
ヒト体内動態を中心とする、ケルセチンとケンフェロールの総説。イントロでは、食物ごとに両者の含量を一覧表にまとめている。本論では、ケルセチンとケンフェロールを別々に、食物の摂取量とフラボノイド換算量・人数・尿排泄量もし...

ケルセチンのヒトのバイオアベイラビリティにおける個体間変動

Bioavailability of Quercetin in Humans with a Focus on Interindividual Variation

著作名:
A. Filipa Almeida
Grethe Iren A. Borge
Mariusz Piskula
Adriana Tudose
Liliana Tudoreanu
Kateřina Valentová
Gary Williamson
Cláudia N. Santos
出典:
Comprehensive Reviews in Food Science and Food Safety
2018
17
714-731
DOI:
10.1111/1541-4337.12342
要旨:
ケルセチンのヒト体内動態に関する総説。まず、ケルセチンの代謝を2枚のパネルに図示する。片方は、フラボノイド骨格を有したまま、グルクロン酸・メチルエーテル・硫酸エステルが結合する経路について、関与する酵素と代謝物の構造を...

ヨーロッパブドウの葉から得たケルセチン-3-O-グルクロン酸ブチルとクラリスロマイシンとの組合せは、強力な抗ピロリ菌活性を示す

Quercetin -3-O-β-D-glucouronide butyl ester from Vitis vinifera leaves of potent anti-helicobacter pylori activity and impact of its combination with clarithromycin

著作名:
Mohamed Elraey
Abdelbaset Elgamal
出典:
Egyptian Journal of Chemistry
2022
65
2-4
DOI:
10.21608/EJCHEM.2022.106639.4896
要旨:
ヨーロッパブドウの葉をエタノール水で抽出して、ケルセチン-3-O-グルクロン酸抱合体と、そのブチルエステルを得た。6種のクラリスロマイシン耐性ピロリ菌を用いて、薬効を評価した。ブチルエステルとクラリスロマイシンの組合せのみ...
要旨:
医療従事者120名を対象とする、ケルセチンによるCOVID-19の予防効果を検証した臨床研究。ランダムに半分に分け、60名はケルセチンフィトソーム®を1日2回、250 mgづつ摂取し、残る60名はプラセボを服用した。摂取期間は3か月とし、3...
要旨:
石油排気ナノ粒子をラットに気管内注入すると、脳内の活性酸素種が増大し、アミロイドβ42が蓄積した。しかし、ケルセチンを予め投与したラットでは、これらの異常が軽減され、脳保護効果を認めた。
要旨:
ケルセチンを含む安定なリポソームナノ製剤を開発し、その諸物性を測定した。Vitro: 虚血再灌流傷害をシミュレーションした細胞モデルにて、リポソーム製剤は炎症誘導性サイトカインを下方調節した。Vivo: ラットの肝臓を虚血再灌流し...

食品およびラットから得た、ジオン構造を有するルチン-メチルグリオキサール付加物の構造決定および細胞毒性

Identification and cytotoxic evaluation of the novel rutin–methylglyoxal adducts with dione structures in vivo and in foods

著作名:
Min Chen
Hua Zhou
Caihuan Huang
Pengzhan Liu
Jia Fei
Juanying Ou
Shiyi Ou
Jie Zheng
出典:
Food Chemistry
2022
377
132008
DOI:
10.1016/j.foodchem.2021.132008
要旨:
メチルグリオキサールはルチンと反応して、ルチン-メチルグリオキサール付加物を生成する。様々な食品にルチンを添加して、付加物を単離した。また、ルチンを投与したラットの血中からも付加物を得た。これらの付加物は、1) 6-(1,2-pr...

ヒト角化細胞およびメラノーマ細胞における、NF-κBとAP-1経路の活性化を介するケルセチン-3-O-グルクロン酸抱合体の抗炎症・抗酸化・保湿・抗メラニン形成効果

Anti-Inflammatory, Antioxidant, Moisturizing, and Antimelanogenesis Effects of Quercetin 3-O-β-D-Glucuronide in Human Keratinocytes and Melanoma Cells via Activation of NF-κB and AP-1 Pathways

著作名:
Anh Thu Ha
Laily Rahmawati
Long You
Mohammad Amjad Hossain
Jong-Hoon Kim
Jae Youl Cho
出典:
International Journal of Molecular Sciences
2022
23
433
DOI:
10.3390/ijms23010433
要旨:
ヒト角化細胞HaCaTおよびヒトメラノーマ細胞B16F10を用いて、ケルセチン-3-O-グルクロン酸抱合体(Q3G)のスキンケアに関する基礎データを取得した。HaCaTをUVB波もしくは過酸化水素で刺激した際、炎症誘導性の遺伝子COX-2および蛋白質T...

四塩化炭素がラットの脳に誘発した毒性に対する、ケルセチンの保護的な役割

Protective Role of Quercetin in Carbon Tetrachloride Induced Toxicity in Rat Brain: Biochemical, Spectrophotometric Assays and Computational Approach

著作名:
Seema Zargar
Tanveer A. Wani
出典:
Molecules
2021
26
7526
DOI:
10.3390/molecules26247526
要旨:
四塩化炭素で惹起した脳損傷から、ケルセチンがラットを保護した。四塩化炭素は、脳-体重比率・ALT活性・脳中の抗酸化物質(カタラーゼ・グルタチオン・SOD)を低減し、脳中の尿素・ナトリウム・過酸化脂質・アスコルビン酸は上昇させ...

リポ多糖が損傷したラット由来腸上皮細胞IEC-6に対する、ガランギンとケルセチンの抗炎症活性、熱処理の影響

The In Vitro Anti-Inflammatory Activities of Galangin and Quercetin towards the LPS-Injured Rat Intestinal Epithelial (IEC-6) Cells as Affected by Heat Treatment

著作名:
Shi-Qing Cai
Qiang Zhang
Xin-Huai Zhao
Jia Shi
出典:
Molecules
2021
26
7495
DOI:
10.3390/molecules26247495
要旨:
ラット由来腸上皮細胞IEC-6に、ケルセチンもしくはガランギンを作用させると、生存率が向上した。ケルセチン・ガランギンともに、プロスタグランジンE2の産出を抑制し、炎症誘導性サイトカイン(IL-1β・IL-6・TNF-α)を減少し、抗炎症性...