ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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5951件中 4791-4800件を表示
要旨:
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)は、非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)が深刻化して起こる。マウスのNASHモデルに、イソラムネチンが改善効果を示した。イソラムネチンは、肝臓内の脂肪の蓄積と中性脂肪濃度を減らした。NASHがもたらす脂...

ルチンは酸化ストレス・炎症・アポトーシスを阻害して、塩化水銀が誘発したラットの肝毒性を改善する

Rutin ameliorates mercuric chloride-induced hepatotoxicity in rats via interfering with oxidative stress, inflammation and apoptosis

著作名:
Cuneyt Caglayan
Fatih Mehmet Kandemir
Ekrem Darendelioğlu
Serkan Yıldırım
Sefa Kucukler
Muhammet Bahaeddin Dortbudak
出典:
Journal of Trace Elements in Medicine and Biology
2019
56
60-68
DOI:
10.1016/j.jtemb.2019.07.011
要旨:
塩化水銀で惹起したラットの肝毒性を、ルチンが効果的に保護した。ルチンの投与は、肝機能(ALP・AST・ALT)を正常化し、抗酸化作用に関連する酵素(CAT・SOD・GSH)を増大させた。ルチンは又、塩化水銀で上昇した炎症およびアポトーシス...

アルコール誘発性の肝障害におけるケルセチン、ケルセチン-3-グルコシド(イソケルセチン)、ルチンの相対的保護活性

Relative protective activities of quercetin, quercetin-3-glucoside, and rutin in alcohol-induced liver injury

著作名:
Seyun Lee
Junsoo Lee
Hana Lee
Jeehye Sung
出典:
Journal of Food Biochemistry
2019
43
e13002
DOI:
10.1111/jfbc.13002
要旨:
アルコールによる肝臓HepG2細胞への損傷を、ルチン、イソケルセチン、ケルセチンが保護した。3剤の中では、ケルセチンの効果が最も高かった。

ケルセチンはSIRT1/ERK経路を活性化して、イソニアジドが誘発したHepG2細胞のアポトーシスを保護する

Quercetin protected against isoniazid-induced HepG2 cell apoptosis by activating the SIRT1/ERK pathway

著作名:
Yueming Zhang
Wenrui Zhang
Lina Tao
Jinghui Zhai
Huan Gao
Yanqing Song
Xiaoyu Qu
出典:
Journal of Biochemical and Molecular Toxicology
2019
33
e22369
DOI:
10.1002/jbt.22369
要旨:
イソニアジドは汎用されている抗結核薬であるが、肝毒性がある。イソニアジドを作用させたHepG2細胞にケルセチンを加えると、生存率が著しく延びた。ケルセチンはSIRT1/ERK経路を調節して、HepG2細胞のアポトーシスを阻害した。

四塩化炭素がオスラットに誘発した肝腎毒性と性腺機能低下症は、ルチンが改善する

Rutin ameliorates carbon tetrachloride (CCl4)-induced hepatorenal toxicity and hypogonadism in male rats

著作名:
Hany Elsawy
Gehan M. Badr
Azza Sedky
Basem M. Abdallah
Abdullah M. Alzahrani
Ashraf M. Abdel-Moneim​
出典:
PeerJ
2019
7
e7011
DOI:
10.7717/peerj.7011
要旨:
四塩化炭素によるラットの肝臓・腎臓・精巣の損傷を、ルチンが緩和した。四塩化炭素の単独投与群とルチンとの共投与群とを比較したところ、後者の方が、各バイオマーカー(トランスアミナーゼ、アルカリホスファターゼ、総ビリルビン、...
要旨:
コンカナバリンAで惹起したマウスの急性劇症肝炎を、イソラムネチンが効果的に緩和した。イソラムネチンは、血中および肝組織中の炎症誘導性サイトカインを減少させ、肝臓の損傷を修復した。イソラムネチンはまた、P38/PPAR-αパスウェ...

腎虚血における、ケルセチンおよび遠隔虚血処置による肝および腎保護

Hepatorenal protection during renal ischemia by quercetin and remote ischemic perconditioning

著作名:
Firouzeh Gholampour
Zahra Sadidi
出典:
Journal of Surgical Research
2018
231
224-233
DOI:
10.1016/j.jss.2018.05.036
要旨:
腎臓の虚血再灌流傷害に対する、ケルセチンの投与と、遠隔虚血処置(大腿動脈を2分間虚血し、その後3分間再灌流することを4回繰り返す)との組合せ効果をラットで検証した。腎臓の虚血再灌流は、クレアチニン排出障害に代表される腎不全...

ショ糖を大量かつ慢性摂取した老齢ラットの肝代謝への影響、ルチンと微量栄養素による調節

Effect of high chronic intake of sucrose on liver metabolism in aging rats. Modulation by rutin and micronutrients

著作名:
Eva Gatineau
Frédéric Capel
Dominique Dardevet
Jérémie David
Corinne Pouyet
Sergio Polakof
Laurent Mosoni
出典:
Journal of Physiology and Biochemistry
2018
74
569–577
DOI:
10.1007/s13105-018-0628-y
要旨:
老齢ラットに高ショ糖食を5カ月間投与すると、血中脂肪値が上昇し、遺伝子の発現にも変化が見られた。しかし、ルチンと微量栄養素(ビタミンE, A, D・セレン・亜鉛)を共投与すると、肝臓への中性脂肪の浸潤が抑制できた。

チオアセトアミドがラットに誘発する肝毒性に対する、ケルセチンとエラグ酸の肝保護作用

Hepatoprotective influence of quercetin and ellagic acid on thioacetamide-induced hepatotoxicity in rats

著作名:
Nehal A. Afifi
Marwa A. Ibrahim
Mona K. Galal
出典:
Canadian Journal of Physiology and Pharmacology
2018
96
624–629
DOI:
10.1139/cjpp-2017-0651
要旨:
チオアセトアミドで惹起したラットの肝毒性を、ケルセチンとエラグ酸との組合せが効果的に保護した。肝臓の線維化に関連する遺伝子(MMP2およびMMP9)の発現レベルが、有意に改善された。

II型糖尿病モデルマウスの肝障害に対する、ルチンの保護効果

Protective effects of rutin on liver injury in type 2 diabetic db/db mice

著作名:
Weishi Liang
Dandan Zhang
Jiali Kang
Xubing Meng
Jingbo Yang
Lei Yang
Ning Xue
Qingyao Gao
Shuying Han
Xiangbo Gou
出典:
Biomedicine & Pharmacotherapy
2018
107
721-728
DOI:
10.1016/j.biopha.2018.08.046
要旨:
II型糖尿病のモデルマウスを用いて、ルチンの肝保護効果を検証した。ルチンの投与は、肝細胞の壊死と変性を抑制した。また、ビトロ実験では、ルチンが終末糖化産物の生成を抑制することを確認した。