ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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5951件中 4881-4890件を表示

慢性的なストレスが誘発するうつ病は、ケルセチンが阻害する: ニトロソ化ストレスおよびアポトーシスとの関連

Quercetin Inhibits Chronic Stress-Induced Depression Associated with the Inhibition of Nitrosative Stress and Apoptosis

著作名:
Ismaeel Bin-Jaliah
出典:
International Journal of Pharmacology
2021
17
319-327
DOI:
10.3923/ijp.2021.319.327
要旨:
予測不可能で慢性的なストレスを3週間与えたラットの脳組織には、iNOS・マロンジアルデヒド・p53・Bax・カスパーゼ-3が上昇するが、ケルセチンの投与で抑制できた。ケルセチンは脳組織のSODとBcl-2を顕著に増大し、ストレスがもたらし...

単胃動物とヒトの腸機能への、シトルリンおよびケルセチンの有望な関わり: 包括的なレビュー

Potential Implications of Citrulline and Quercetin on Gut Functioning of Monogastric Animals and Humans: A Comprehensive Review

著作名:
Victoria Anthony Uyanga
Felix Kwame Amevor
Min Liu
Zhifu Cui
Xiaoling Zhao
Hai Lin
出典:
Nutrients
2021
13
3782
DOI:
10.3390/nu13113782
要旨:
動物実験を中心に、ケルセチンとシトルリンが腸機能に与える影響をまとめた総説。まずイントロ代わりに、両者の代謝について概要を述べている。本題では、シトルリン・ケルセチン・両者の組合せに章分けしているが、3番目に重点が置か...
要旨:
ラットから採取した大動脈を収縮させ、アンジオテンシンIIを作用させて培養すると、アセチルコリンによる弛緩作用が阻害された。アンジオテンシンIIによる内皮機能不全であるが、ケルセチン、イソラムネチン、SODの存在下では防止でき...

セリ由来のイソラムネチンとヒペロシドは、インフラマソームの活性化を阻害する

Isorhamnetin and hyperoside derived from water dropwort inhibits inflammasome activation

著作名:
Huijeong Ahn
Geun-Shik Lee
出典:
Phytomedicine
2017
24
77-86
DOI:
10.1016/j.phymed.2016.11.019
要旨:
セリ抽出物と、その主成分であるイソラムネチンとヒペロシドの抗インフラマソーム活性を、ヒトおよびマウスのマクロファージを用いて検証した。セリ抽出物は、NLRP3、NLRC4、AIM2インフラマソームの活性化を阻害し、IL-1βの分泌も阻害...

腎虚血再灌流がラットに誘発した遠隔心筋損傷は、ケルセチンが改善する: Rhoキナーゼと硫化水素の役割

Quercetin ameliorated remote myocardial injury induced by renal ischemia/reperfusion in rats: Role of Rho-kinase and hydrogen sulfide

著作名:
Shaimaa S. El-Sayed
Rania M. Shahin
Ahmed Fahmy
Shimaa M. Elshazly
出典:
Life Sciences
2021
287
120144
DOI:
10.1016/j.lfs.2021.120144
要旨:
ラットの腎臓を虚血再灌流すると、腎および心筋の両組織が損傷する遠隔心筋損傷をもたらすが、ケルセチンの投与で改善した。ケルセチンは腎組織のシスタチオニンβ合成酵素のレベルと活性を増強し、心筋の硫化水素を減少した。ケルセチ...

ケルセチンと没食子酸との併用による、ブレオマイシンがWistarラットに誘発する肺線維症の軽減

Attenuation of Bleomycin-Induced Pulmonary Fibrosis in Wistar Rats by Combination Treatment of Two Natural Phenolic Compounds: Quercetin and Gallic Acid

著作名:
Saeed Mehrzadi
Pooyan Hosseini
Mehrnaz Mehrabani
Amir Siahpoosh
Mehdi Goudarzi
Hamidreza Khalili
Alireza Malayeri
出典:
Nutrition and Cancer
2021
73
2039-2049
DOI:
10.1080/01635581.2020.1820053
要旨:
抗癌剤ブレオマイシンで惹起したラットの肺線維化を、ケルセチンと没食子酸との組合せが効果的に保護した。組合せの効果として、肺中のヒドロキシプロリンとTNF-αの減少と、カタラーゼ活性の上昇とが、単独投与時と比べて顕著であった...

ブレオマイシンが肺胞上皮細胞に誘発する上皮間葉転換おける、ケルセチンの抑制効果

Suppressive effect of quercetin against bleomycin-induced epithelial-mesenchymal transition in alveolar epithelial cells

著作名:
Mikihisa Takano
Junya Deguchi
Shunsuke Senoo
Miho Izumi
Masashi Kawami
Ryoko Yumoto
出典:
Drug Metabolism and Pharmacokinetics
2020
35
522-526
DOI:
10.1016/j.dmpk.2020.08.001
要旨:
RLE/Abca3細胞に抗癌剤ブレオマイシンを作用させると、上皮間葉転換を起こし、肺胞が線維化するシミュレーションと見なせる。実際、ブレオマイシンは、上皮に存在するE-カドヘリンを下方調節し、間葉マーカーα-平滑筋アクチンを上方調...

シタラビンに関連するラットの肺水腫および酸化ストレスにおけるルチンの効果

Effect of Rutin on Cytarabine-Associated Pulmonary Oedema and Oxidative Stress in Rats

著作名:
Asli O. Bilgin
Renad Mammadov
Bahadir Suleyman
Edhem Unver
Fatih Ozcicek
Mehmet Soyturk
Ferda K. Cimen
Nezahat Kurt
Halis Suleyman
出典:
Anais da Academia Brasileira de Ciências
2020
92
e20190261
DOI:
10.1590/0001-3765202020190261
要旨:
抗癌剤シタラビン200 mg/kgを1日1回腹腔内注射して、14日継続すると半数のラットの肺にむくみができた。しかし、ルチン50 mg/kgを同時に経口投与すると、むくみは見られなかった。また、ルチン共投与群の肺組織では、マロンジアルデヒ...

呼吸器疾患におけるケルセチンの効果

Quercetin effects on Respiratory Diseases

著作名:
Samini Mohamad
出典:
Research Journal of Pharmacy and Technology
2020
13
2019-2023
DOI:
10.5958/0974-360X.2020.00363.7
要旨:
各種データベースにて、”quercetin””toxic agents””respiratory disease”で検索した、1990~2020年の論文をまとめた総説。キーワードが示すように、呼吸器不全を惹起した物質毎(ニコチン・オボアルブミン・リポ多糖・ブレオマイシン・...
要旨:
ブレオマイシンで惹起したモデルマウスの肺線維化を、ケルセチンが効果的に保護した。ケルセチンは、酸化ストレス応答転写因子Nrf2を誘発して、抗線維化と抗炎症作用を示した。しかしながら、損傷した肺組織を元に戻す働きは認められ...