ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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54件中 51-54件を表示

ケルセチンは食道癌細胞の浸潤と血管新生を阻害する

Quercetin inhibits invasion and angiogenesis of esophageal cancer cells

著作名:
Yue Liu
Cai-Li Li
Qian-Qian Xu
Dan Cheng
Ke-Di Liu
Ze-Qun Sun
出典:
Pathology - Research and Practice
2021
222
153455
DOI:
10.1016/j.prp.2021.153455
要旨:
ヒト由来食道癌細胞株Eca109に、5もしくは10 μg/mLの濃度でケルセチンを作用させた際の挙動を比較した。低濃度と比べて高濃度の方が、遊走距離および浸潤細胞数の抑制が著しかった。低濃度時は、浸潤のみが抑制された。上皮細胞にEca1...

ケルセチンは軟骨細胞の炎症とアポトーシスを阻害し、潤膜中のM2マクロファージへの極性化を調節して、ラットの変形性関節症を軽減する

Quercetin alleviates rat osteoarthritis by inhibiting inflammation and apoptosis of chondrocytes, modulating synovial macrophages polarization to M2 macrophages

著作名:
Yue Hu
Zhipeng Gui
Yuning Zhou
Lunguo Xia
Kaili Lin
Yuanjin Xu
出典:
Free Radical Biology and Medicine
2019
145
146-160
DOI:
10.1016/j.freeradbiomed.2019.09.024
要旨:
変形性関節症のモデルラットにケルセチンを関節注射すると、軟骨組織の分解と軟骨細胞のアポトーシスが緩和された。また、関節液内ではTGF-β1およびβ2の発現が増大し、潤膜中ではM2型マクロファージの割合が増大した。

ケルセチンはROS/iNOS/NF-κB経路の阻害を介して、カドミウムが誘発するニワトリ脳のネクロトーシスを緩和する

The Alleviative Effects of Quercetin on Cadmium-Induced Necroptosis via Inhibition ROS/iNOS/NF-κB Pathway in the Chicken Brain

著作名:
Lili Liu
Yuan Liu
Xi Cheng
Xinyuan Qiao
出典:
Biological Trace Element Research
2021
199
1584–1594
DOI:
10.1007/s12011-020-02563-4
要旨:
カドミウムで惹起したニワトリの脳神経のネクロトーシスを、ケルセチンが阻止した。カドミウムは、RIPK1・RIPK3・MLKLの発現を上昇させ、カスパーゼ8を減少させ、脳神経のネクロトーシスを引起した。カドミウムへの暴露は、活性酸素が...

ルチンはアポトーシスと小胞体ストレスを阻害して、高グルコースが誘発する心筋細胞の損傷を軽減する

Rutin alleviates cardiomyocyte injury induced by high glucose through inhibiting apoptosis and endoplasmic reticulum stress

著作名:
Jing Wang
Ru Wang
Jiali Li
Zhuhua Yao
出典:
Experimental and Therapeutic Medicine
2021
22
944
DOI:
10.3892/etm.2021.10376
要旨:
心筋細胞H9C2を用いる、ルチンの薬効評価。H9C2を高グルコース条件下に晒すと、小胞体ストレスとアポトーシスが誘発(糖尿病性心筋症のシミュレーション)されるが、ルチンは濃度依存的に阻害した。この系に小胞体ストレス活性化因子タ...