ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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9件中 1-9件を表示

PI3K/AKT/mTOR経路を介するケルセチンの有望な抗癌作用: 総説

Quercetin promises anticancer activity through PI3K-AKT-mTOR pathway: A literature review

著作名:
Ali Mohamod Wasaf Hasan
Sakib Al Hasan
Mizan
Shawon Miah
Mohammed Burhan Uddin
Emon Mia
Noshin Tasnim Yana
Arif Hossain
Muhammad Torequl Islam
出典:
Pharmacological Research - Natural Products
2025
7
100206
DOI:
10.1016/j.prenap.2025.100206
要旨:
PI3K/AKT/mTORシグナル伝達を阻害する、ケルセチンの抗癌作用に焦点を当てた総説。乳癌(MCF-7, MDA-MB-231)・前立腺癌(LNCaP, PC-3)・膵癌(MIA PaCa-2)・結腸癌(HT-29)・膠芽腫(U87)が登場する。ケルセチンの有効用量は、in vitroで0....

ケルセチンおよびケルセチンナノ製剤の癌治療効果: 単独療法と併用療法における分子メカニズムの最新情報

Therapeutic Efficacy of Quercetin and Its Nanoformulation Both the Mono- or Combination Therapies in the Management of Cancer: An Update with Molecular Mechanisms

著作名:
Tanzila Akter Eity
Shimul Bhuia
Raihan Chowdhury
Shakil Ahmmed
Salehin Sheikh
Rima Akter
Muhammad Torequl Islam
出典:
Journal of Tropical Medicine
2024
2024
5594462
DOI:
10.1155/2024/5594462
要旨:
ケルセチンの抗癌作用のメカニズムをまとめた総説。イントロでは、ケルセチンの起源と薬物動態を概説する。ケルセチンの作用機序を1枚のパネルにまとめ、その内容の詳細を本論にて述べる。すなわち、酸化ストレスの誘発・細胞周期の停...
要旨:
抗うつ様効果: マウスに評価対象の薬物を投与した30分後に強制水泳試験を行い、抗うつ様効果を評価した。ケルセチン・スクラレオールともに、不動時間を短縮して抗うつ様効果を示したが、両者を併用すると相乗的な増強を認めた。眠気...

ケルセチンの制吐活性の評価: 受容体への親和性と相乗効果に関するin vivoおよびin silico研究

Assessment of Quercetin Antiemetic Properties: In Vivo and In Silico Investigations on Receptor Binding Affinity and Synergistic Effects

著作名:
Raihan Chowdhury
Shimul Bhuia
Asraful Islam Rakib
Rubel Hasan
Henrique Douglas Melo Coutinho
Isaac Moura Araújo
Irwin Rose Alencar de Menezes
Muhammad Torequl Islam
出典:
Plants
2023
12
4189
DOI:
10.3390/plants12244189
要旨:
生後4日のヒヨコに硫酸銅を投与し吐き気を誘発して、薬物処置後の嘔吐の回数を比較して、制吐活性の評価系とした。ドンペリドン(6 mg/kg)・スコポラミン(21 mg/kg)・オンダンセトロン(5 mg/kg)をポジコンに用いて、ケルセチン(25 or 5...
要旨:
麻酔薬チオペンタールで眠らせた生後5日のヒヨコに、スクラレオール・ケルセチン・カフェインの組合せを投与した。その結果、それぞれの単独投与時と比較して顕著に、睡眠時間を短縮し入眠までの時間を長くした。分子ドッキングの結果...
要旨:
麻酔薬チオペンタールで眠らせたマウスに、ケルセチンもしくはリナロールを投与した。ケルセチンは用量依存的に抗うつ効果を示し、リナロールは鎮静効果を示した。ケルセチンは入眠するまでの時間を長くし、睡眠時間を短くした。一方...
要旨:
マウスの不安様行動を、各種試験(オープンフィールド試験・ホールボード試験・スイング試験・明暗箱試験)で評価した。ケルセチンの投与は、おおむね不安様行動を改善した。ケルセチンはまた、ポジコンとして用いたGABA受容体作動薬ジ...
要旨:
うつ病の治療で鍵となるGABA受容体への、ケルセチンとアスコルビン酸の影響を調べた。ケルセチンやアスコルビン酸は、睡眠薬を投与したマウスの入睡までの時間を顕著に遅らせるが、睡眠持続時間はやや長くする。ケルセチンやアスコル...
要旨:
ケルセチンの神経保護作用に焦点を当て、神経変性疾患の治療効果に関する総説。まず、ケルセチンのバイオアベイラビリティを論じた後、以下の章分けに従う各論にて、ケルセチンが関与するメカニズムを詳しく論じている。抗酸化作用、...