ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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37件中 11-20件を表示

糖尿病性網膜症および白内障のラットモデルにおける、ルチンを含む金ナノ粒子の効果

Effects of Gold Nanoparticles Phytoreduced with Rutin in an Early Rat Model of Diabetic Retinopathy and Cataracts

著作名:
Mădălina Moldovan
Ana-Maria Păpurică
Mara Muntean
Raluca Maria Bungărdean
Dan Gheban
Bianca Moldovan
Gabriel Katona
Luminița David
Gabriela Adriana Filip
出典:
Metabolites
2023
13
955
DOI:
10.3390/metabo13080955
要旨:
糖尿病性網膜症および白内障の初期(6週齢)ラットモデルに、インスリン、ルチン、ルチンを含む金ナノ粒子をそれぞれ投与した。ルチンは、酸化ストレスと炎症を軽減しながら、網膜細動脈径を改善した。ナノ粒子は眼底における網膜細動脈...
要旨:
イソプロテレノールを投与したラットは、心毒性のバイオマーカー(血中の乳酸脱水素酵素・クレアチンキナーゼ・トロポニンT・BNP)が顕著に上昇した。同時に、マロンジアルデヒド・IL-1・IL-6・TNF-αが上昇し、SOD・カタラーゼ・GPxは減...

ケルセチンは、マウス由来黒色腫細胞株B164A5の生体エネルギー生成を阻害する

Quercetin exerts an inhibitory effect on cellular bioenergetics of the B164A5 murine melanoma cell line

著作名:
Adrian Sturza
Ioana Pavel
Sebastian Ancușa
Corina Danciu
Cristina Dehelean
Oana Duicu
Danina Muntean
出典:
Molecular and Cellular Biochemistry
2018
447
103–109
DOI:
10.1007/s11010-018-3296-x
要旨:
マウス由来悪性黒色腫細胞株B164A5を、25~150 μMのケルセチンで72時間処置すると、酸素消費速度および細胞外酸性化速度を濃度依存的に減少した。48時間の処置では、50 μMのケルセチン濃度で効果が見られた。また、24時間の処置では、1...

プロポリス・カテキン・ケルセチン・没食子酸の抗菌活性の比較

Comparative study on the antimicrobial activity of propolis, catechin, quercetin and gallic acid

著作名:
Aurica B. Borozan
Sorina Popescu
Emilian Madosa
Adriana Ciulca
Camelia Moldovan
Iosif Gergen
出典:
Notulae Botanicae Horti Agrobotanici Cluj-Napoca
2023
51
12826
DOI:
10.15835/nbha51212826
要旨:
プロポリス・カテキン・ケルセチン・没食子酸の抗菌活性を比較した。プロポリスは化膿レンサ球菌と大腸菌に強い抗菌活性を示した。カテキンはカンジダ・アルビカンスを良好に阻害し、ケルセチンは化膿レンサ球菌に有効であった。没食...

HepG2細胞におけるスフィンゴ脂質の代謝に関する、ケルセチンとフィンゴリモドの単独または組合せの効果

Effect of Quercetin and Fingolimod, Alone or in Combination, on the Sphingolipid Metabolism in HepG2 Cells

著作名:
Albena Momchilova
Georgi Nikolaev
Stefan Pankov
Evgenia Vassileva
Nikolai Krastev
Bozhil Robev
Dimo Krastev
Adriana Pinkas
Roumen Pankov
出典:
International Journal of Molecular Sciences
2022
23
13916
DOI:
10.3390/ijms232213916
要旨:
ヒト由来肝癌細胞株HepG2に対する、ケルセチンとフィンゴリモドの挙動を調査した。アポトーシスと増殖のバランスを維持するスフィンゴシンキナーゼ1(SK1)の阻害活性は、ケルセチン単独<フィンゴリモド単独<両者の組合せの順であった...
要旨:
ルチンをヘスペリナーゼで加水分解して、ラムノース部分を除去したイソケルセチンを得た。最終的なのイソケルセチン濃度は、ルチン濃度に比例し、反応時間に反比例した。ハムスター由来卵巣上皮細胞CHO-K1を用いる変異原性試験にて、...
要旨:
ケルセチンの神経保護作用をまとめた総説。まず、ケルセチンの抗酸化作用と抗炎症作用に関して概説し、神経保護作用の足がかりとする。本論では、動物モデル・脊髄損傷・末梢神経損傷に章分けして、ケルセチンの作用機序を論じる。な...

粒子状物質に曝露したヒト気管支上皮細胞のBKチャネルとミトコンドリア機能に対する、ケルセチンの影響

Effect of Quercetin on mitoBKCa Channel and Mitochondrial Function in Human Bronchial Epithelial Cells Exposed to Particulate Matter

著作名:
Adrianna Dabrowska
Miroslaw Zajac
Piotr Bednarczyk
Agnieszka Lukasiak
出典:
International Journal of Molecular Sciences
2023
24
638
DOI:
10.3390/ijms24010638
要旨:
ミトコンドリア内膜に存在する高コンダクタンスCa調節性Kチャネル(BKチャネル)は、活性酸素種に対する細胞保護に関与している。直径が4 μm未満の粒子状物質(PM)を、ヒト気管支上皮細胞に暴露すると、活性酸素種が上昇し、経上皮電気抵...
要旨:
ルチンのバイオアベイラビリティを向上すべく、酵素反応にてオレイン酸およびリノール酸とのエステルをそれぞれ合成した。これらの毒性評価を、in virtoおよびin ovo(卵内で行う評価)で実施した。Vitro: 心筋細胞H9c2・肝細胞HepaRG・...
要旨:
イノシシの精液を凍結する際の、ケルセチンおよびα-トコフェロールの添加が、精子の質に与える影響を調べた。容器に入れた精液を-196℃で7日間保存し、42℃で12秒間解凍して、精子の運動性・生存率・先体(精子核の周囲部分)の完全性を評...