ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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37件中 31-37件を表示
要旨:
ケルセチンは、イベルメクチンが有する捻転胃虫の幼虫の駆除効果を、増強させる。ただし、成虫の駆除には効果がない。ヒツジを用いる動物実験で検証した。

SARS-CoV-2が有する3CLproの構造安定性と実験的スクリーニングによる、阻害剤としてのケルセチンの特定

Structural stability of SARS-CoV-2 3CLpro and identification of quercetin as an inhibitor by experimental screening

著作名:
Olga Abian
David Ortega-Alarcon
Ana Jimenez-Alesanco
Laura Ceballos-Laita
Sonia Vega
Hugh T. Reyburn
Bruno Rizzuti
Adrian Velazquez-Campoy
出典:
International Journal of Biological Macromolecules
2020
164
1693-1703
DOI:
10.1016/j.ijbiomac.2020.07.235
要旨:
新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の複製過程にて、3C様プロテアーゼ(3CLpro)は必須不可欠な酵素である。今回、天然物ライブラリーを対象に、SARS-CoV-2の3CLproの阻害物質をスクリーニングした結果、ケルセチンが最も高い値 (Ki = 7 μM...
要旨:
SARS-CoV-2の主要酵素である3CLproに、ルチンが阻害作用を示すことは、よく知られている。しかし、ルチンは水溶性に乏しく、医薬品としての実用化が覚束なかった。今回、L-アルギニンとルチンとを混合することで、水溶性と3CLproへのK...
要旨:
出生後ラットの脳組織培養にて、ルチンの神経保護作用のメカニズムを検証した。グルタミン酸-アスパラギン酸トランスポーターの増加に伴って起こる、グルタミン酸が惹起する細胞死とグルタミン合成酵素の喪失を、ルチンが阻害した。ル...

有機リン系農薬トリクロルフォンに曝露したナマズの行動障害と神経毒反応: ルチンを含む食餌の保護効果

Behavioral impairment and neurotoxic responses of silver catfish Rhamdia quelen exposed to organophosphate pesticide trichlorfon: Protective effects of diet containing rutin

著作名:
Matheus D. Baldissera
Carine F. Souza
Renato Zanella
Osmar D. Prestes
Adriana D. Meinhart
Aleksandro S. Da Silva
Bernardo Baldisserotto
出典:
Comparative Biochemistry and Physiology Part C: Toxicology & Pharmacology
2021
239
108871
DOI:
10.1016/j.cbpc.2020.108871
要旨:
殺虫剤メトリホナートで惹起したナマズの行動障害と神経損傷を、ルチンが軽減した。メトリホナートは、遊泳距離を顕著に長くし、脳内のSOD・カタラーゼ・GPx・アセチルコリンエステラーゼを減少させた。ルチンを共投与すると、これら...
要旨:
高脂肪食で惹起した肥満マウスに、ケルセチンとチロシンキナーゼ阻害剤ダサチニブとの組合せを、8週間(5周期)に渡って投与した。その結果、インスリン感受性と経口グルコース負荷試験にて、3~4周期目には改善効果が見られ、5周期目に...
要旨:
殺虫剤メトリホナートで惹起した、ナマズの筋肉中の恒常性異常と脂肪酸の急激な変化とを、ルチンが緩和した。メトリホナートは、ミトコンドリア中のクレアチンキナーゼ活性と筋肉中の複合錯体の活性を阻害し、筋肉中のオメガ-3および6...