ケルセチン・フラボノイド 論文・文献データベース

フラボノイド・ケルセチンに関する論文、薬理作用、総説、動物実験データ、臨床試験結果などをまとめたデータベースです。
フラボノイド・ケルセチンの他ルチン・イソラムネチンの論文もございます。研究活動にお役立てください。

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検索結果:
56件中 51-56件を表示
要旨:
関節リウマチのモデルラットを用いて、既存治療薬メトトレキサートとケルセチンの比較を行った。投与量としてメトトレキサート0.75 mg/kgとケルセチン25 mg/kgとがほぼ同等の効果をもたらし、侵害受容の閾値・滑液への白血球流出・炎...

ケルセチン・ルチン・ジオスメチン・ジオスミンの結合および抗血小板活性

Binding and antiplatelet activity of quercetin, rutin, diosmetin, and diosmin flavonoids

著作名:
Cristina Zaragozá
Jorge Monserrat
Carolina Mantecón
Lucinda Villaescusa
Miguel Ángel Álvarez-Mon
Francisco Zaragozá
Melchor Álvarez-Mon
出典:
Biomedicine & Pharmacotherapy
2021
141
111867
DOI:
10.1016/j.biopha.2021.111867
要旨:
ルチン、ケルセチン、ジオスメチン、ジオスミンの、血小板凝集に対する挙動を調べた。これらは、血小板表面に存在する膜糖蛋白質GPIIb/IIIa受容体を遮断した。その結果、血小板活性化が抑制され、カルシウムイオノフォアの凝集促進効...
要旨:
悪性黒色腫細胞RPMI-7951およびSK-MEL-28に対する、ルチンのIC50値は64.5±13.3 μMと47.4±2.4 μMであり、濃度依存的な生存率の減少を示した。また、細胞核内においては、内容物が目に見えるように減少し、典型的なアポトーシスの特徴を...

タモキシフェンで処置した卵巣切除ラットにおけるケルセチンの血糖降下作用

Antihyperglycemic Effect of Quercetin in Ovariectomized Rats Treated with Tamoxifen

著作名:
Fernanda Coleraus Silva
Isabella Calvo Bramatti
Adrieli Gorlin Toledo
Fernando Marques Salles
Ana Maria Itinose
Carla Brugin Marek
出典:
Journal of Medicinal Food
2017
20
235-242
DOI:
10.1089/jmf.2016.0078
要旨:
抗癌剤タモキシフェンで惹起した卵巣摘出ラットの高血糖状態を、ケルセチンが保護した。ケルセチンのブチリルコリンエステラーゼ阻害作用は、高血糖の軽減と相関している。腸内の同酵素の働きは減少した一方で、脂肪組織では投与量に...
要旨:
ケルセチンはなぜ非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)に有効かを解明した、基礎研究。同疾病は、メチオニンと塩素が不足する際に活性化されるPI3K/AKT伝達経路が引起すが、ケルセチンはAKTのリン酸化を阻害する。
要旨:
糖尿病モデルラットにケルセチンを担持したマイクロカプセルを投与した所、回腸にてカルボニル基の含量の低下と、低分子量の抗酸化物質の増加を認め、酸化ストレスが低減した。すなわちケルセチンは、一酸化窒素作動性ニューロンを良...